家庭で使える、環境、人に無害な酸化殺菌剤 Oxidizers

notice

斎藤隆?氏の意見(2016/10/26)

2016年10月26日 11:07am

斎藤氏からの投稿です。

ネットの専門的知識が乏しい方が、クレジットカードで決済するサイトを構築しているって危ないですね!
もう少し知識を付けてからカード決済とかされたらどうですか?
それまでは銀行振込の方が安全だと思います♪
こちらに書いた情報が筒抜けって事にもなりえませんから、怖い怖い。

答)
当サイトでの決済は、「銀行決済」と「PayPal決済」の2つだけす。カード決済はありません。

PayPalはセキュリティを定期的に強化し基準を上げてきます。
私はITの専門家ではありませんので、Xserverのスタッフにその都度サポートを求めてPayPal決済ができるようにしています。

このサイトでPayPalが活用できている現実は、このサイトのセキュリティが世界水準であることを物語ります。

このセキュリティを破れるのは、googleのIT専門家やその他のIT専門家くらいでしょう。

斎藤氏はIT専門家のようですが、何を根拠にPayPalのセキュリティに挑戦しているのでしょうか。


ここで、ネットの基本的なことを書いときます。

まず、ネットに100%のセキュリティを期待することはできません。

プロバイダー担当者のモラル、phpによるwebサイトソフトメーカーや、マイクロソフト、アドビシステム、アップル、その他のソフトメーカーの担当者のモラル、検索サービス担当者のモラル、通信会社の担当者のモラル、その他の人々のモラル、また権力当局のモラルが関わります。

哀れな現実は、人間は金と権力に屈します。

ですから、違法行為はいつでも、どこでも発生します。

これが、私達が住む世界です。

その現実を利用して保険会社が商売をします。
クレジット会社やPayPalなどのネット決済は、不正利用の損害を保障します。

mms12.jpが何者かによりハックされた事実は、全てのネットは筒抜けであることの証拠となります。

IT技術者たちは、あたかも天下をとったかのように勝手に振る舞うことが可能です。情報弱者はそれに対抗する術を持ちません。

ネットセキュリティーで検索をすすめると、とんでもない事実を知ることになるでしょう。

技術の進歩はモラルの崩壊を容易にしている観があります。

テモテ第二 3:13
13 しかし,邪悪な者とかたりを働く者とはいよいよ悪に進み,惑わしたり惑わされたりするでしょう。

フォーラムの件ですが、リンク先をみたところ効能に当たることが書いてあるのでやっぱり削除した方がいいと思います。これこそ薬事法違反じゃないですか?リンク先に効能があるのにそのリンクを載せて、MMSを販売しているってことですよね。ちゃんと指示には従ったほうがよいと思います。素直じゃない印象を客に与えてますよ~

答)
ジム・ハンブルが飲料水の浄水剤で浄水した水をマラリアで苦しむ人に飲ませたとき、その人のマラリアが治ったためにその水のことが人々の間で話題になりました。

「どこそこの水は体にいい」とか、「梅干しは体にいい」とかのように人の健康に役立つものは、薬事法と関係ないと思います。

二酸化塩素で浄水した水が体に良かったにすぎません。
そうであれば、医学界はそのメカニズムを解明し社会で活用すべきでしょう。

二酸化塩素による殺菌、浄水は、すでに100年以上も社会で活用されており安全性に問題はありません。

これは、人々が二酸化塩素によって浄水した水を飲むかどうかのレベルの問題でしかありません。

それはきれいで体に良い水です。

やがて、社会が二酸化塩素の価値を認めるときが来ると思います。

それは、役にも立たない高額な薬による医療システムを出し抜き、多くの人々に手軽に活用されるようになると思います。

利権を失いたくない者たちがいるだけです。

水で車は走りますが、今だに石油利権が人類の進歩を阻害していることと全く同じです。

インターネットは支配者側にとっては大衆監視やコントロールの強力な武器ですが、同時に権力の実体を暴き、人々を益する情報の宝庫ともなっています。

正しい情報を萎縮させる正当性はありません。
互いを益する情報を共有し合うことを妨げる正当な理由もありません。

このサイトは人を害するために存在していません。


結城氏からの通達(2016/10/25)

2016年10月25日 8:22am

結城氏からの通達がありました。

私のコピーメール、まだ残ってますよ?

載せてもいいと言いましたが、あなたのタグのコピーは消して下さいと頼みましたよ。
だって薬事法に違反する部分ですから。

タグのことは沖縄のメルアドに知らせておきます。

MMS,MMS1,MMS2,MMS3,MMS12,CDS,Jim から始まって

~,cayenne,autism,cinnamon,ウコン,turmeric,pepper,こしょう,プロポリス,Propolis,

この部分、すべて消して下さい。
これを残していると、メタタグに書いてあった言葉をメールのコピーとして転載して、同じ宣伝効果を狙っていると思いますよ?

通達が来たら改善すると書いてるわりに、通達が来た後に、バレないと思ってメタタグにずらずらと効能をうたった言葉を書き続きけていたのは何故ですか?バレないところはいいと思ってるとしか思えません。

答)
わたしは結城さんのように、他人のパスワードをハックするようなITの専門家でありません。

メタタグは今年(2016年)の8月29日の当局からの改善勧告が出されるまでのものであり、それ以後メタタグを追加してはいませんし、その重要性を意識もしていませんでした。

結城さんの指摘により、「へぇ~」googleはこんなことまで気を回すのかと思いました。

結城さんからのメタタグの削除要求があった10月20に薬事法上問題となるタグは全て削除済みです。

現時点のメタタグは、以下のとおりです。

酸化殺菌,酸化剤,二酸化塩素,亜塩素酸ナトリウム,次亜塩素酸カルシウム,次亜塩素酸,アステカ粘土,ベントナイト,珪藻土,クエン酸,ゼオライト,ジメチルスルホキシド,レイモンド・ライフ,
MMS,MMS1,MMS2,MMS3,MMS12,CDS,Jim Humble,mineral,public domain,do it yourself,Chlorine dioxide,hypochlorous acid,calcium hypochlorite,sodium chlorite,stabilized oxygen,ppm,Royal Raymond Rife,Tullio Simoncini,Herxheimer reaction,DMSO,Dimethyl sulfoxide,Aztec clay,Montmorillonite,Bentonite,ascorbic acid,Diatomaceous Earth,ジム・ハンブル,ミラクル・ミネラル,安定化酸素,プロポリス,Propolis,

未だにフォーラムのリンクもそのままですね。

沖縄に、フォーラムのリンクは効能をうたっているサイトにあたるのかどうか相談してみます。

厚生労働省に相談もしてみます。

正直に言いますが、MMSというもので人間ではない生き物が死にました。すべていいことばかりを書き、マイナスなことを何も書かないでおいて販売、まあ頑張ってください。これ以上被害者が増えないことを願います。

答)
沖縄県薬務疾病対策課の判断に従います。

たくさんの人々が製薬会社の薬で死んでいます。

MMSの適正な使用で動物が死ぬことはありません。
MMSで使用される二酸化塩素の量は、《米》食品医薬品局 FDA (The U.S. Food and Drug Administration) の安全基準を遥かに下回っています。悪玉菌は殺せますが、生物の細胞を傷つけるレベルではありません。

FDAはMMSが95%の病原菌を殺せることを認めています。

赤十字は、アフリカでのマラリア治療に絶大の効果があったことを認めた後、突然事実を否定しています。

この問題は世界中で討議されています。
日本では、あまりにも情報が不足しています。

その情報を遮断する妥当性も正当性もないと思います。
医療関係者の方は二酸化塩素や次亜塩素酸の活用についてオープンに議論すべきと思います。


結城氏からの問い合わせ (2016/10/25)

2016年10月24日 24:47pm

結城氏からの問い合わせがありました。

人のメルアドや問い合わせ内容を勝手に掲載するのは止めて頂けませんか?

私にはタグの事を指摘され腹を立てたが、反対に私のメールを利用しているようにしか思えませんが。

答)
腹を立ててはいません。不要なタグは全て削除しました。

結城さんはどのように私のサイトのセキュリティを破ったのですか、それは犯罪行為ではありませんか。

おのぞみどおり、結城さんのメールアドレスは非公開にします。

結城さんの問い合わせの内容は、他の人々にも関わるものなので掲載しました。

日本陸軍731部隊は二酸化塩素を用いて疾患の治療を行っていました。

ジャーナリストの俊成氏が731部隊の当局者から直接取材して書物にしています。

ジムハンブルは二酸化塩素の効果的な用い方を発見し、中南米、アフリカ、インドでマラリアの治療で成果を上げています。世界中で二酸化塩素を健康に活用し益を受けている人々は何百万人もいます。

これは社会が共有して益を受ける情報だと思います。
人々を益するこの種の情報を萎縮させる正当性はないと思っています。

それでHPをつくり公開しました。

薬事法と呼ばれる体制側の権益保護の法律と個人の自由(知る権利、自己決定権)の摩擦が生じていく過程はその始まりから正確に残すことに意義があると思っています。

それによって起きた現実を各自は自分なりに評価し理解してゆくと思っています。

それにより、このサイトに消極的になる方がいるとしても、それはそれで良いと思っています。

私のメールを掲載すれば、タグに書かなくてもタグに書いたのと同じ効果が得られるというわけですか?掲載するなら許可しますが、タグの部分は消してもらえませんか?でないと、薬事法違反にまたひっかかりますよ?それに私はメールの掲載を許可したわけでもありません。

ジム・ハンブルというMMSのフォーラムはこちらですのリンク先は削除しないんですか?

>医薬品的効能効果を謳ったサイトとのリンクや文言が残っています。

これは沖縄で指摘されていたリンクに該当すると思いますよ。私のメールを削除あるいはタグの部分のコピーを削除されないのであれば、厚生労働省の方にメールを送って相談してみます。もちろん沖縄で指摘されいる効能を書いているリンクも削除しないと、警告を無視していることになるのではないんですか?

答)
沖縄県薬務疾病対策課の担当官の方々は定期的にこのサイトも見ていると思います。それで必要な改善は通達されてきます。

わたしは、その通達に逆らいません。

前にも書きましたが、もしも副作用で何かあった場合やっぱり保証するとかきちんと書いた方がいいと思いますよ?事実下痢やふらつきで大変なことになりましたよ。友人含めです。

答)
同じことを製薬会社、および厚生省に要求して下さい。

当サイトで販売しているものは薬ではありません。浄水剤、土壌改良材、多目的消毒酸化剤です。


インターネットは監視社会のための道具です。(2016/10/20)

2016年10月20日(木曜日)8:47am

「結城 智也」氏から以下の警告的通知がありました。

この人は、多分、検索エンジンの「google」関係者、「エースアナライザー」の関係者、あるいはサーバーの「Xserver」関係者か、「QHM」の関係者だと思います。

なぜ、私しか知らないはずのQHMのパスワードのセキュリティを破ってQHMの設定画面のメタタグを詳細に写し取ることができたのでしょうね。この種のハッカー行為は犯罪でしょう。この「結城 智也」氏は何者でしょうか。司法を無視できる当局の者なのでしょうか。

因みに、googleの筆頭株主にアメリカのCIA (Central Intelligence Agency) 中央情報局があります。

この人の懸念に応じてQHMのメタタグを削除します。

この世界は巨大組織(権力者)のモノポリーであり、医療、エネルギー、政府、どの分野でも親分が仕切ります。人々の自由や益のための情報開示は期待できないと思います。

未だに化石燃料を使い続け、電気代を支払い、電波による通信や伝送に毎月1万円以上かかる社会を作った者たちがいます。

医学は進歩したというより病人を増やしている哀れな現状があります。
この世界は、医療費を含む生活費の高騰で搾取される社会です。


お名前 : 結城 智也
メールアドレス : xxxxx
内容 : 注意勧告のことですが

> 指摘した部分について一部文言が削除されているものの、医薬品的効能効果を謳ったサイトとのリンクや文言が残っています。当該サイトへの記載はなくとも、別サイトのURLを貼り付ける等して効能効果を標ぼうし、製品を販売することはできません。

メタタグにもまだまだ書かれていますね。
これは削除しなくてもいいんでしょうか?
沖縄の担当の方がソースの見方を知らないようなら、お知らせしておきます。

もしも販売を続けられるなら、MMSというものを飲んで体調が悪くなったり等の保証をする旨も書くべきだと思います。ジムハンブルの名前を書くことは、十分効能をうたっていることと同じだと思います。実際に当商品を飲んでから体調が悪くなりました。下痢やふらつきで仕事を休み、すすめた友人も同じく体調不良になり仕事を休むことにもなりました。自己責任で売るなら、どうぞう効能をうたうもん文すべて削除してから販売を続けるべきだと思います。

タグのことは沖縄のメルアドに知らせておきます。

MMS,MMS1,MMS2,MMS3,MMS12,CDS,Jim Humble,mineral,public domain,do it yourself,Chlorine dioxide,hypochlorous acid,calcium hypochlorite,sodium chlorite,stabilized oxygen,ppm,Royal Raymond Rife,Tullio Simoncini,DIY,AIDS,HIV,ARV,anti-retroviral,CDC,vaccines,WHO,Herxheimer reaction,DMSO,Dimethyl sulfoxide,CD4 count,CD4,ARV drugs,Anti-Retroviral drugs,Lamivudine,Stavudine,Nevirapine,Nevilast,Aztec clay,Montmorillonite,Bentonite,ascorbic acid,vitamin C,Diatomaceous Earth,Pain,Free,Pete Egoscue,Heart Attacks,myeloperoxidase,MPO,Lyme Disease,Coxsackie Virus,viral load test,herpes,bird flu,swine flu,vaccination,lupus,candida,microzymas,pleomorphism,anthrax,FDA,US-Observer,US Observer,Project GreenLife,ジム・ハンブル,ミラクル・ミネラル,安定化酸素,免疫,免疫強化,免疫強化剤,ミネラル,免疫強化ミネラル,免疫補強,亜塩素酸ナトリウム,二酸化塩素,次亜塩素酸カルシウム,さらし粉,重曹,重炭酸ナトリウム,次亜塩素酸� ,クエン酸,クエン酸水溶液,ビタミンC,活性化MMS,二酸化塩素水溶液,二酸化塩素水,二酸化塩素ガス,二酸化塩素殺菌,酸化殺菌,塩素化殺菌,酸性,アルカリ性,pHコントロール,トリハロメタン,酸化,酸化作用,酸化反応,反応,酸化還元,酸化還元電位,ウィルス,バクテリア,微生物,細菌,カビ,菌糸類,寄生虫,病原菌,病気,マラリア,癌,エイズ,歯痛,歯槽膿漏,入れ歯,口腔内殺菌,皮膚がん,黒色腫,副鼻腔炎,副鼻腔つまり,下痢,便秘,耳痛,子供,乳幼児,インフルエンザ,のどの痛み,風邪,目,鼻,耳,殺菌,消毒,滅菌,除菌,カビの除去,漂白,消臭,浄水,キッチン,まな板,クーラー,風呂,洗濯物,フッ素,アスパテーム,マーガリン,金属,ワクチン,��;EY,溶解度,飽和,飽和水溶液,飽和度,シリコン,シリコンゴムシート,シリコンチューブ,スポイト,遮光容器,滴下容器,キッチンスケール,計量カップ,電気コンロ,健康維持,有害物質,解毒,排出,排泄,排泄作用,むかつき,吐き気,発疹,頭痛,眠気,睡眠,初期段階,挑戦,酸化剤,還元剤,酸化数,有効塩素,弱酸化剤,強酸化力,免疫系,真菌類,腫瘍,酵母,一過性,白血病,肝炎,トゥリオ・シモンチーニ,千島喜久雄,ロイヤル・レイモンド・ライフ,腸内細菌,微生物分布,MMSプロトコル,プロトコル1000,プロトコル2000,プロトコル3000,二酸化塩素スプレー,スプレー,水溶液,亜塩素酸ナトリウム水溶液,QHMプロ,臭い,臭気,アルカリ,ミラクル,酸,作り方,処方,抗エイズ薬,白血球,赤血球� ,製薬会社,アルカリ水,かゆみ止め,虫刺され,日焼け,ハリケーン・カトリーナ,重金属,ヘルクスハイマー反応,活性化,二酸化塩素ガス,ジメチル・スルホキシド,アレルギー,アレルギー反応,テスト,濃度調整,抗体,抗原,白血球数,水虫,白癬菌,アステカ粘土,ベントナイト,ワセリン,お風呂,入浴,旋毛虫,血漿,リンパ,安定化二酸化塩素,抗酸化剤,コーヒー,オレンジジュース,りんごジュース,パイナップルジュース,ぶどうジュース,浴槽,アスコロビン酸,二酸化塩素ガス浴,ガス浴,部屋の殺菌,あせらずに,ゆっくり,疲労,バランス,限界,拡大,痛風,足湯,足の爪のカビ,ミラクル・ミネラル・ソリューション,マスター・ミネラル・ソリューション,50%,珪藻土,軟膏,酸化亜鉛,切り傷,けが,スズメバチ,蜂,蚊,

毒虫,毒蜘蛛,ムカデ,関節炎,リュウマチ,ライム関節炎,動脈硬化症,動悸,血管,壁,筋肉,コーディネーション,皮膚病,ミエロペルオキシダーゼ,変形性関節炎,喘息,ガン,ライム病,透析,コクサッキーウィルス,心臓発作,内臓,すい臓,膵臓,疾患,誘発,改善,治る,完治,消失,抗体検査,糖尿病,鳥インフルエンザ,豚インフルエンザ,予防接種,ウィルス量検査,ヘルペス,単純疱疹,帯状疱疹,毒蛇,食中毒,ふきでもの,真菌,ルーパス,膠原病,カンジダ菌,パスツール,原生細胞,マイクロザイマス,アントワーヌ・べシャン,小皿,粉末,炭疽菌,電位,パソコン,ダニエル・スミス,プロジェクト・グリーンライフ,モンサント,巨大製薬会社,裁判,起訴,薬,濃度計算,分子量,モル,モ��k<ANL,モル質量比,フィルター,研磨剤,害虫駆除剤,吸着性,ガーデニング,カタツムリ,ナメクジ,ゴキブリ,ノミ,床シラミ,吸湿性,耐火性,絶縁性,吸着剤,淡水産食品等級珪藻土,凝固阻止剤,寄生虫駆除,水耕栽培,盆栽,胃腸薬,藻類,接地,アース,接地工事,対地電圧,電位,パソコン,分電盤,アースコンセント,肩こり,首,コリ,検電器,コーヒーメーカー,PC,コンデンサー,健康,避けたいもの,とは,MMSとは,ナノ粒子,IH調理器,コーラゲン,水銀,有機燐酸エステル,殺虫剤成分,解毒剤,メチル基,内毒素,残留物,腸内洗浄剤,微量元素,骨粗鬆症,シリカ,カルシウム,先駆物質,解毒作用,結合組織,歯茎,爪,頭髪,育毛,若返り,静脈瘤,老斑,代謝改善,更年期障害,
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改善勧告IV (2016/9/20)

2016年9月20日(火曜日)5:46pm

沖縄県 薬務疾病対策課より追加改善勧告を頂きました。
ふさわしくない部分を削除致します。

久高様

 こちらは、沖縄県薬務疾病対策課です。
 平成28年9月8日に、貴社のインターネット広告に医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、「医薬品医療機器等法」という。)に抵触する箇所があることを指摘したことについて、期限日に改善状況の確認を行いました。
 指摘した部分について一部文言が削除されているものの、医薬品的効能効果を謳ったサイトとのリンクや文言が残っています。当該サイトへの記載はなくとも、別サイトのURLを貼り付ける等して効能効果を標ぼうし、製品を販売することはできません。
 再度、医薬品医療機器等法に抵触する箇所を赤枠で記したファイルをお送りしますので、赤枠の部分を削除する等、至急改善してください。
 (添付ファイルの赤枠部分に加えて、MMSフォーラムのリンクについても削除願います。)
 本日より1週間後の平成28年9月27日(火)に、再度、改善状況を確認いたします。

 なお、ファイルで示している内容以外にも、医薬品医療機器等法上問題のない広告としてください。


改善勧告III (2016/9/8)

2016年9月8日(木曜日)6:30pm

沖縄県 薬務疾病対策課より追加改善勧告を頂きました。
ふさわしくない部分を削除致します。

久高様

 こちらは、沖縄県薬務疾病対策課です。

 平成28年8月31日に、貴社のインターネット広告に医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、「医薬品医療機器等法」という。)に抵触する箇所があることを指摘したことについて、期限日に改善状況の確認を行いました。

 指摘した部分について一部文言が削除されているものの、全体としてMMS等を飲用等することで疾病治療又は予防に使用できる旨の記述が残されており、またそれらの効能効果を謳った製品の販売ページが残っています。

 繰り返しになりますが、人又は動物の疾病の治療又は予防に使用されることが目的とされているものは「医薬品」に該当し、医薬品的な効能効果を謳いそれらの製品を販売することは、「無承認医薬品の広告」及び「医薬品の無許可販売」となります。

 再度、医薬品医療機器等法に抵触する箇所を赤枠で記したファイルをお送りしますので、赤枠の部分を削除する等、至急改善してください。

 本日より1週間後の平成28年9月15日(木)に、再度、改善状況を確認いたします。

 なお、ファイルで示している内容以外にも、医薬品医療機器等法上問題のない広告としてください。

※添付ファイルの容量が大きいため、2回に分けて送信します。


改善勧告II (2016/08/31)

2016年8月31日(水曜日) 9:08am

沖縄県 薬務疾病対策課より追加改善勧告を頂きました。
ふさわしくない部分を削除致します。

こちらは、沖縄県薬務疾病対策課です。
平成28年8月29日に貴社のインターネット広告に医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、「医薬品医療機器等法」という。)に抵触する箇所があることを指摘したことについて、改善終了の連絡を受けて確認しましたが、まだ十分に改善されていません。

人又は動物の疾病の治療又は予防に使用されることが目的とされているものは「医薬品」に該当し、医薬品的な効能効果を謳いそれらの製品を販売することは、「無承認医薬品の広告」及び「医薬品の無許可販売」となります。

再度、医薬品医療機器等法に抵触する箇所を添付ファイルに示してお送りしますので、早急に改善してください。
本日より1週間後の平成28年9月7日(水)に、再度、改善状況を確認いたします。

なお、添付ファイルにも示しておりますが、このメールでお送りしている違反箇所は、違反内容の一部です。
ファイルで示している内容以外にも、医薬品的な効能効果の標ぼう及び製品の販売ページ等について、改善の必要があります。

指摘箇所    

医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、「医薬品医療機器等法」という。)上不適切な表現等

(1) 「MMSとは?」として、二酸化塩素によるマラリア治療のビデオの掲載や、以下のような記載がされている。
・「安定化酸素(=亜塩素酸ナトリウム)」を用いて4時間でマラリアを完治
・エイズ患者800人の成功例が報告されています。
・マラリア、癌、肝炎、糖尿病、自閉症、その他多くの病気が短期間で完治または消失していると報告されています。
(2) 次亜塩素酸カルシウム(MMS2/さらし粉)を0号カプセルにつめてコップ1杯の水で飲むと、次亜塩素酸が生成し、それが酸化剤として体内の殺菌・消毒が始まるとの記述
(3) 珪藻土について、大腸菌や毒素、ウイルス等を吸収する自然の腸内洗浄剤・解毒剤とし、「珪藻土のシリカは、血液に溶け込み、有益な働きをします」との記載
(4) 「二酸化塩素の吸引により、呼吸器内の悪玉菌を殺菌できます。のどのイガイガ除去や、痰の除去に役立つでしょう。」
(5) 「CDS浣腸は、悪玉菌の殺菌や排毒に効果的」
(6) 「あらゆる疾患に酸化殺菌剤のMMSを活用できる」「MMSは~病気の原因となっている悪玉菌を殺菌し免疫の働きを助ける酸化剤です」
(7) 「二酸化塩素の活用例」として、切り傷・ケガ・水虫・鼻づまり・目・浣腸等に使用できる旨や、「プロトコル」の記載

※二酸化塩素、次亜塩素酸等の生成方法を記載し、併せて原料を販売している。また生成した水溶液等について、「2ml/100mlの濃度はカルシウムによる渋みや苦みのないうま味を感じられると思います。(飲みやすい)」「膣内洗浄等に使用できる旨」など、飲用する目的での記載となっている。
※「初心者のみなさんへ」として、「有益な発見」等の二酸化塩素や次亜塩素酸に係るページを見た後に、「二酸化塩素の活用例」ページで使い方を見るように示している。

このシートには、違反箇所の一部を示しています。これ以外にも、違反条文に照らして問題となる箇所は、あわせて自主的に改善してください。


改善勧告(2016/08/29)

2016年8月29日(月曜日)5:49pm

沖縄県 薬務疾病対策課より改善勧告を頂きました。
ふさわしくない部分を削除致しました。

お名前 : 沖縄県 薬務疾病対策課
メールアドレス : aa032000@pref.okinawa.lg.jp

内容 : こちらは、沖縄県薬務疾病対策課です。
当方では、医薬品や健康食品等の広告監視を行なっています。
平成26年8月に、貴社のホームページ(インターネット広告)に医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、「医薬品医療機器等法」という。)に抵触する箇所があることを指摘しましたが、未だ改善されていません。
「家庭で利用できる環境と人体に無害な酸化殺菌剤、漂白剤、食品添加剤、水質改良剤等の販売ページ」等との記載があるものの、サイト全体の内容はMMS等を摂取等することにより体質改善又は病気が治る旨の記述や経験談(MMSを摂取してクローン病が改善した等)の掲載もあることから、医薬品的な効能効果の広告及び無承認医薬品の販売に該当し、医薬品医療機器等法第68条(承認前の医薬品等の広告の禁止)及び同法第24条(無許可での医薬品の販売の禁止)に違反しています。
つきましては、早急に改善して下さい。

本日より1週間後の平成28年9月5日に、再度、改善状況を確認いたします。

<参考>
医薬品医療機器等法第2条(定義) 
この法律で「医薬品」とは、次の各号に掲げる物をいう。
一 日本薬局方に収められている物
二 人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であつて、機械器具等(機械器具、歯科材料、医療用品、衛生用品並びにプログラム(電子計算機に対する指令であつて、一の結果を得ることができるように組み合わされたものをいう。以下同じ。)及びこれを記録した記録媒体をいう。以下同じ。)でないもの(医薬部外品及び再生医療等製品を除く。)
三 人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であつて、機械器具等でないもの(医薬部外品、化粧品及び再生医療等製品を除く。)

医薬品医療機器等法第68条(承認前の医薬品等の広告の禁止) 
何人も、第十四条第一項、第二十三条の二の五第一項若しくは第二十三条の二の二十三第一項に規定する医薬品若しくは医療機器又は再生医療等製品であつて、まだ第十四条第一項、第十九条の二第一項、第二十三条の二の五第一項、第二十三条の二の十七第一項、第二十三条の二十五第一項若しくは第二十三条の三十七第一項の承認又は第二十三条の二の二十三第一項の認証を受けていないものについて、その名称、製造方法、効能、効果又は性能に関する広告をしてはならない。
医薬品医療機器等法第24条(無許可での医薬品の販売の禁止) 
   薬局開設者又は医薬品の販売業の許可を受けた者でなければ、業として、医薬品を販売し、授与し、又は販売若しくは授与の目的で貯蔵し、若しくは陳列してはならない。

医薬品医療機器等法第84条(罰則)
次の各号のいずれかに該当する者は、3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
1から8まで (略)
9 第24条第1項の規定に違反した者
10から27まで (略)

医薬品医療機器等法第85条(罰則)
次の各号のいずれかに該当する者は、2年以下の懲役若しくは200万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
1から4まで (略)
5 第68条の規定に違反した者
6から10まで (略)


微妙な忠告 (2014/08/28)

2014年8月28日(木曜日)6:00pm

仕事から帰ると、沖縄県保健医療部薬務疾病対策課の金城さんからのメールが入っていました。

その内容の一部は、

先日、ご質問いただいた内容について、「民生品として販売をしたいとのことですが、医薬品的な効能効果を謳うなどして医薬品と判断されるようなこ とがない限り、薬事法による規制を受けることはありません。」との回答をさせていただきましたが、

民生品として製品を販売したとしても、医薬品に該当すると判断された場合、薬事法の取り締まりの対象となります。

“医薬品の該当性”については、先日添付で送らせていただいた「昭和46年6月1日 薬発第476号「無承認無許可医薬品の指導取締りについて」」をご参照ください。

また、HPの改善が完了しない状態で、8月26日以降も在庫処理などと称して販売(譲渡も含む)を継続されているようですが、これは薬事法違反と なります。

なお、「人体に無害」「安全」「使用者の自己責任」等と記載しながら、製品の使用を推奨して販売を行っていますが、購入者に健康被害等が生じた場 合、責任を問われる可能性があります。

上記の内容に従い、HPの改善が終了するまで、民生品の発送はできませんのでご了承下さい。

現在、世界中で700万人を上回る人々がMMS(アメリカやヨーロッパでは薬ではなく天然ミネラルとされている)を活用しており、事故は一件も報告されていません。
むしろ、その有効性を証明する証言が圧倒的です。
それは、厚生労働省が認可した薬による薬害を裁きます。

アメリカでは、FDAが未承認薬剤を理由にMMSの販売を禁止にする裁判に破れ、自由に販売、教育活動がなされています。ヨーロッパでも状況は同じです。
亜塩素酸ナトリウムや次亜塩素酸カルシウムは、承認を必要とする薬ではなく既に社会に流通している天然ミネラル(塩やカルシウムと同じ)に過ぎないという判決です。
製薬会社は、天然ミネラルに特許権を取得して承認薬として販売することはできません。

FDA Food and Drug Administration
〈米〉食品医薬品局◆厚生省の一局で、食料品、医薬品、化粧品の検査や取り締まり、認可などを行う。

とはいえ、FDAとの抗争は継続中のようです。
http://www.usobserver.com/archive/june-12/mms-myth-or-miracle.htm

日本においては、政府は今のところアクションを起こしていませんが、アメリカやヨーロッパにおける状況から学んで頂きたいものです。

私としては日本政府と裁判で争う時間の浪費をするつもりはありませんので、ご理解をお願いいたします。

やがて、HPを改善して、家庭で利用できる環境と人体に無害な酸化殺菌剤、漂白剤、食品添加剤、水質改良剤等の販売ページを作ります。

望まれる方はご活用下さい。(2014/9/8より購入できます。

二酸化塩素や次亜塩素酸カルシウムの有効性に関する説明はネットを調べてください。
そのうち、医療関係者の皆さんが調査に加わって下さることを期待して、現在できることを行いたいと思います。

皆様のご理解をお願いいたします。


良いお知らせ (2014/08/27)

2014年8月27日(水曜日)6:00pm

薬務疾病対策課の金城さんに商品の販売についてお尋ねした結果、以下の良いお返事をいただきました。

販売サイトへの直接のリンクを削除し、販売サイトとMMSのサイトを完全に独立させてください。

また、久高様のHPで多用されている「服用」「処方」という言葉についてですが、一般的に医薬品等を使用する際に使用される言葉です。

ご質問いただいた内容について回答させていただきます。
民生品として販売をしたいとのことですが、医薬品的な効能効果を謳うなどして医薬品と判断されるようなことがない限り、薬事法による規制を受ける ことはありません。

久高様のHPについては、日本で未承認の医薬品の広告・販売を行っていたこと、HPで販売されている商品について、医薬品的な効能効果を謳ってい たこと等から、薬事法違反であると指摘させていただきました。

上記の内容に従って、これからHPの修正を行います。
それで、引き続き国内法の下で、これまでどおり商品をご紹介させて頂く見通しが出てきました。

なお、このスリリングな出来事により、注文が殺到してしまい処理に多少時間がかかります。
それで、商品の到着までしばらくお待ち下さい。


当局からの通達 (2014/08/26)

2014年8月26日(火曜日) 6:15pm

沖縄県保健医療部薬務疾病対策課の金城さんからe-mailが届きました。

MMSの取り扱いをこの通達を持って取りやめることにいたしました

内容は、各自でご確認下さい。
当サイトでは購入できなくても、紹介している物質は医薬品として販売されているのではなく民生品(薬屋で調達するものではない)として社会に既に何年も前から流通していますので仕入先を見つけてご自分の健康に役立てることができると思います。

尚、これらの民生品の在庫がいくらかありますので、必要な方はメール下さい。今後仕入と販売はいたしません。これは在庫の処分です。

将来、日本においてMMS(二酸化塩素、DMSOなど)が医療現場で活用されることを望みます。


久高 様

沖縄県保健医療部薬務疾病対策課の金城です。

先日はお忙しい中、御対応してくださりまして、誠にありがとうございました。

さて、先日のメールでもお伝えさせていただきましたが、久高 様はご自身のHPでMMS(Miracle Mineral Solution、Mineral Miracle Supplement)等と称される、日本で未 承認の医薬品を入庫し、広告、販売されているので、薬事法第68条違反(承認前の医薬品等の広告の禁止。 罰則同法第85条第5号)及び 同法第24条違反(無許可での医薬品の販売の禁止。 罰則同法第84条第5号)の疑いがあります。

医薬品は薬事法第2条第1項により、次のように定義されます。

1.日本薬局方に収められている物

2.人又は動物の疾病の診断、治療又は予防に使用されることが目的とされている物であつ て、機械器具、歯科材料、医療用品及び衛生用品(以下 「機械器具等」という。)でないもの(医薬部外品を除く。)

3.人又は動物の身体の構造又は機能に影響を及ぼすことが目的とされている物であつて、 機械器具等でないもの(医薬部外品及び化粧品を除く。)

医薬品の該当性については、上記の定義に照らし合わせて判断されます。(昭和46年6月1日 薬発第476号 「無承認無許可医薬品の指導取締りについて」)

MMS等については、久高様もHPに、インフルエンザ、動脈硬化、リュウマチ性関節炎、 糖尿病、単純疱疹、帯状疱疹、ガン、白血病、肝炎、膠原病、エイズ等に対して効能効果や、免疫の補強効果があると記載していますので、薬 事法第2条に定義される医薬品に該当します。

久高様は、ご自身のHPの「shopping」 等の複数のページで、「このサイトで紹介している商品は医薬品ではあり ません」等と記載しておりますが、医薬品でない旨を記載したとしても、そのことをもって医薬品に該当しないことにはなりません。

医薬品を国内で流通させる場合は、品目ごとに製造販売承認を得る必要があり、また、医薬 品を販売するには、医薬品販売業の許可がそれぞれ必要です。

日本ではMMS等は、医薬品としての製造販売承認も得られていないので、無承認無許可の 医薬品となっており、無承認無許可の医薬品を広告することは、薬事法第68条で禁止されています。

また、薬事法における医薬品等の広告とは、次のいずれの要件も満たす場合をいいます。
①顧客を誘引する(顧客の購入 意欲を昂進させる)意図が明確である(販売目的が明確 である)こと。 ②特定(医薬品等)の商品名が明らかにされていること。 ③一般人が認知できる状態であること。(平成10年9月29日医薬監第148号通知)

久高様のHPは薬事法における広告の要件を全て満たしているため、無承認無許可の医薬品 を広告を行っていると判断されます。

以上のことから、MMS等の広告・販売を停止し、HPの大幅な改修又は削除を行ってくだ さい。

また、久高様が扱われている他の商品についても、無承認無許可医薬品の広告・販売の疑 い、無許可の医薬品販売の疑いがありますので、ご確認の方よろしくお願いします。

亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸カルシウムについて

「shopping」「MMS1」「MMS2」等のページ で、「漂白剤、消毒殺菌剤として100年以上に渡り水道水、プール、病院の床、生 鮮食品の消毒殺菌に使用されている物質 で、薬ではありません。」「食品の殺菌、飲料水の浄水、医療器具の消毒などに利用されています。」「酸化剤として働き体内の殺菌・消毒が始まります。」等 と紹介をされていますが、殺菌消毒効果は医薬品・医薬部外品に認められた効能効果であり、水道水、プール、病院の床などの病原菌の殺菌消毒、感染症の予防等や、体 内の殺菌・消毒
を目的に使用されるものは、薬事法第2条第1項にも定義されている医薬品となり ます。

また、同サイトでは、MMS1=亜塩素酸ナトリウム、 MMS2=次亜塩素酸カルシウムとしていますが、MMS等は先にも述べたように医薬品ですので、久高様が広告・販売している亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素 酸カルシウムは医薬品と判断されます。

DMSOについて

「shopping」等のページ で、「木材の漂白、溶剤、競馬の馬の炎症沈静剤として用いら れている物質で、薬ではありません。」「他の物質の皮膚からの吸収を促進する。「二酸化塩素」を皮膚から、筋肉、血液まで浸透させる働きがある。MMS(二酸化塩素)を直接ガン細胞まで運ぶ作用が知られている。」等と紹介をされていま すが、炎症沈静効果、抗炎症効果をもち、人や動物に対して使用されるものは、薬事法第2条第1項に定義されている医薬品となります。

粘土(藻土、ベントナイト、ゼオライト等)について

「粘土の活用」、「shopping」 等のページで、解毒、胸焼け、腹痛、胃炎、胃潰瘍、腹部膨満、大腸炎、 結腸機能障害、食中毒、下痢、歯内炎、口臭、口内炎、歯槽膿漏、口内潰瘍、風邪、鼻炎、咽頭炎、副鼻腔炎、喉頭炎、気管支炎、酸血症、肝 機能障害、中毒、寄生虫症、水虫(真菌、菌糸類、白癬菌、カンジダ菌)の感染に対して効能効果を持つもの、体内のアルミニウムや他の重金 属を吸収し体外へ排出するといった効果をもつもの、湿布薬、うがい薬、鼻腔洗浄薬として紹介されていますが、これらはすべて薬事法第2条第1項に定義されている医薬品となります。

また、美顔マスク、入浴剤、シャンプー、石鹸等は化粧品であ り、化粧品製造販売業、化粧品製造業の許可を持つ業者がいない場合、無許可の化粧品となります。

酸化亜鉛について

「shopping」 等のページで、「化粧品・医薬品として、消炎作用、収れん作用、被覆作用、紫外線遮敝作用または、白色顔料として使用されています。ベビーパウダーに用いられている消炎剤です。 ワセリンと混ぜて(1:1)、UVカット、サンスクリーンや、湿疹、切り傷の消炎に利用できます。」と紹介されていますが、人や動物に対して消炎作用を持つものは薬事法第2条第1項に定義されている医薬品となります。また、酸化亜鉛は医療用医薬品としても幅広 く使われています。

  • □■━━━━━━━━━━━━・・・・・・・・・ ~Okinawa Prefectural Government~ 沖縄県 保健医療部 薬務疾病対策課  E-mail:aa032000@pref.okinawa.lg.jp Tel : 098-866-2215 (内線IP2590) Fax : 098-866-2241 ・・・・・・・・・━━━━━━━━━━━━□■

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