投稿:乳酸菌と二酸化塩素

from: kudaka 2014年04月22日 19時54分 受付中 コメントする
こんばんは、

二酸化塩素によって悪玉菌の殺菌がなされ、それによって癌やエイズなどが消失していますが、腸内の乳酸菌などどの程度影響を受けるのでしょうか。

誰も、そのような研究をした人はいませんが、市販のヨーグルトを用いて乳酸菌に対する二酸化塩素の影響を実験した方がいます。


その方からの報告を以下に掲載します。

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ヨーグルトにCDSを入れてからヨーグルトを作る実験では、CDSを多く入れて牛乳をいれたほうが、サラサラでヨーグルトの固まりがなくなっていました。CDSが少ないほうは、もともとのヨーグルトが分解されずに固まりとしていくらか残っているような感じでした。でも、新たにヨーグルトを作るだけの力はのこっていなかったような感じです。

市販の豆乳を入れてヨーグルトを作る場合と、自家製の無農薬大豆で作った手作り豆乳でヨーグルトを作る場合を比較すると、明らかに自家製の方が早くヨーグルトができあがります。
知り合いの納豆やさんが、無農薬の大豆は、他の大豆に比べて菌の回りが早い、と言っていましたが、菌の活動を邪魔するものが農薬にはあるのかもしれません。

おなかの中にCDSを何度もたくさんとった場合、やはり化学物質だけでなく腸内細菌も殺してしまうのだろうと思います。
ミクシイで、MMSを常時とっている人が、腸内検査をしたところ、医師に腸内細菌がひどく少ないので驚かれた、というような書き込みを読んだことがあります。

チーズ作りの専門の方が、子供は牛乳を飲んでも酵素があるから腸でチーズを作ることができるけど、大人は酵素がなくなっているので腸でチーズを作れないから、牛乳よりもチースを食べた方が良い、と言っていました。

MMSやCDSをとって、乳酸菌など善玉菌も死んでしまっている場合、乳酸菌をとるのと同時に、やはりできるだけ無農薬で、植物性のものをとったほうがいいのではないか、と今回の実験をしてみて思いました。
腸の専門のお医者さんである新谷先生も、動物性の害などをよく言われていますし。

掲載終わり

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命は、単一物質のみによって機能しているのではありませんので、二酸化塩素一本やりで極端にならないのは道理ですね。バランスの良い食事を適量(食べ過ぎず、偏らず)で、毎日の休息を十分取り、極端やストレスを避け心にゆとりを持って暮らせたら免疫にプラスになると思います。

二酸化塩素は、健康のバランサーとしてご活用ください。


いろいろな理由で健康を損なっていまい、重篤な病気に陥ってしまった場合、
二酸化塩素の濃度と頻度を高めて提案されているプロトコルの実施により健康を取り戻された方の報告が日本各地で増えています。

活性化MMS 70滴/日を数週間継続し、胃がん、咽頭癌、エイズなどの消失が報告されています。

プロトコルを実施しMMSの滴数を増やすとヘルクスハイマー反応(吐き気、下痢、嘔吐、悪寒など)を経験しますが、それは一過性の反応でその一山を超えていくとかなり治癒が促進されるようですので試してみてください。

フォーラムに実証例の投稿をお願いいたします。
【関連キーワード】乳酸菌ヨーグルトエイズヘルクスハイマー反応
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カテゴリ:使用提案

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from: カルナ  2014年05月15日 08時58分
MMS、CDSは悪玉菌だけに作用するとありますが、実際は善玉菌も殺菌してしまうことでしょうか?

詳しく知りたいので、情報お持ちの方はどうぞ教えてください。
役に立ちましたか?: はい
from: kudaka (投稿者) 2014年05月18日 07時45分
おはようございます。


乳酸菌と二酸化塩素の実験の仕方について、

現実に服用する二酸化塩素の濃度で試してみる必要があると思います。

上記の実験が、3000ppmのCDSで行われているなら、それは実際に服用している濃度ではありません。

プロトコル1000の場合、1日に二酸化塩素を12ml/1Lで服用していますので、濃度としては、わずか12ppmとなります。
ですから、上記の乳酸菌を殺菌するかしないかの実験はCDS 12ppmで行う必要があります。

多分、12ppmのCDSは、体内で、多数の悪玉菌を殺菌するのに必要な量で、乳酸菌に影響は出ないレベルと見なせるのではないでしょうか。

3000ppmのCDSを50ml/日に服用した場合の二酸化塩素の濃度は、150ppmです。

濃度の一覧表は、「seminar 資料」に載せていますのでpdfをダウンロードしてご活用ください。
http://mms12.jp/index.php?seminar

次亜塩素酸カルシウム (MMS2)による殺菌に用いられる濃度表はここにあります。
http://mms12.jp/index.php?%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%97%E7%B2%89#content_1_3


ポイントは、体内におけるMMS(二酸化塩素、次亜塩素酸)の濃度は、選択的であり悪玉菌に対してより効果的に働き、善玉菌を損なうことはナイということだと思います。

高濃度の二酸化塩素は、全ての菌を死滅させます。
それで、炭素菌等の殺菌に利用されています。
それはまた、人や動物の命も奪います。
役に立ちましたか?: はい

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