投稿:MMS効果を上げるコツ 2

from: カルナ 2014年07月03日 11時52分 未回答 コメントする
CDS浣腸
血漿に運ばれ静脈注射と同様の効果の他、

・骨格のアプローチ

病気は自律神経の緊張で、骨格の歪みでもあります。
土台が骨盤、柱が背骨、顎関節が脳を受け取っていて、脊椎に自律神経があります。
骨盤は腸の状態に影響されるので、浣腸で圧迫歪みの解消は骨盤修正につながり
自律神経緊張緩和促進です。



・菌のアプローチ

病気はカンジダ菌で代表される悪玉菌の増殖です。
浣腸でダイレクトに悪玉菌抑制になりますし、圧迫歪みの解消は善玉菌が増殖しやすい状態になります。



・脳内ホルモンのアプローチ

精神安定に関与するセロトニンはほとんどが腸で分泌されます。
圧迫歪みの解消、悪玉菌抑制で腸内環境が整う事はセロトニン分泌促進です。



・丹田のアプローチ

丹田の位置は腸です。また活性には起きた骨盤が要になります。
腸の圧迫歪みの解消、骨盤修正、悪玉菌抑制で善玉菌増殖、セロトニン促進などが丹田強化になります。
自律神経やこれらの関連で捉えると丹田がわかりやすいと思います。



脳血管障害は便秘宿便が多く、浣腸で脳圧が下がりやすくなります。
癌など重篤症状の回復には勿論ですが、ウツにもおすすめです。
セロトニン促進ですし、向精神薬ドラッグなど薬物中毒・薬害の分解排毒も早いです。


腸の圧迫歪みの解消は他の骨盤臓器の圧迫歪みも取るので、腸は言うまでもなく婦人科、泌尿器科などの改善につながります。



CDSを適宜入れたぬるま湯で浣腸します。
排泄がきれいになるまでやります。(出るわ出るわ!)
その後、濃い目のCDSを適宜(50ccほど)直腸吸収目的で入れます。


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