投稿:CDSの使い方(量的なこと)

from: シフォンJ 2014年07月21日 07時31分 受付中 コメントする
はじめまして。MMSを愛用しています、
この度、このサイトを発見し嬉しくて爆読みしました。いろいろ試して見たいです。
手始めに、飲みやすいというCDSを作成します。作り方を見ると
「CDSの1日量の作り方」となっていますが、つまり
3滴×8回分で24滴。それを、900cc程度の水の中に置き気体を溶け込ませる。
わお、揮発するはずの分も入っているのかしら。一回分ずつ手元で活性化するよりは濃いような気もする。

そして、飲み方のところを見ると
1リットルの水にCDSを、8cc入れたものが1日分と書いてあります。
ならば、一晩かけて作るCDSは、900cc=100日以上?

どちらが本当の1日分ですか?
今日は、とりあえずいつもの方法で飲みまーす。
のちほど、最近感動したMMS体験談をアップさせていただきます。

よろしくお願いします。

すごく勉強になる、サイトを作ってくださり
ありがとうございます。


【関連キーワード】CDS
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カテゴリ:その他

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from: kudaka  2014年07月21日 21時36分
シフォンさん

こんばんは、


CDSの活用について、


活性化MMS 1滴に含まれる二酸化塩素の量は、約0.5mgです。
それで、活性化MMS 3滴の場合は、1.5mgとなり、
プロトコル1000で用いる24滴/日は、12mgとなります。

この24滴を1Lの水で薄めると概算で12mg/1000gとして、12ppmとなります。

ポイントは、プロトコル1000の場合、一日に二酸化塩素を12mg(1回3滴×8回) - 28mg(1回7滴×8回)摂取することになります。もちろん、10回服用すればそれに応じて摂取量は増えます。それで、プロトコル1000を活用する場合二酸化塩素の摂取量が12mg-35mg程となることになります。

CDSを活用する際は、これと同じ二酸化塩素量を摂取すればプロトコル1000となります。


セイバーオードリンSTを用いると、
2100ppm/LのCDSをつくることができます。
つまり、2.1g/Lの二酸化塩素水溶液を作ることができます。

それで、まずセイバーオードリンST1錠と、水1Lで2100ppm/Lの二酸化塩素水溶液を作ります。
http://mms12.jp/index.php?st#c4c225f5

その水溶液を10ml取り出すと、その中には約0.021gつまり21mg)の二酸化塩素が存在します。

その10mlのCDSを500ml-1000mlの水で薄め1日かけ1時間おきに8-10回服用するとプロトコル1000の活用と同じということです。

プロトコル1000で摂取する二酸化塩素の量は、12mg-35mgほどです。
おおよそそのあたりの量をCDSで摂取するためには、

まず、2100ppm/LのCDS(二酸化塩素水)を用意し、それから10ml-40mlをとり500ml-1Lの水で薄めて、それを1日かけて1時間おきに服用すると、二酸化塩素を21mg-84mg摂取することになります。


分量は多少増減があってもかまいません。ヘルクスハイマー反応が激しくなければ二酸化塩素の量が多少増えても問題ありません。ただし極端にどこまで行けるか試すようなことはお勧めしません。


スプレーの場合も基本的に同様に扱えます。


体の反応に注意しながら、あせらずに根気強く3-4日続けてみてください。
良い結果が現れれば、その処方をしばらく継続できます。

好転反応がひどければ、濃度や頻度を落として様子を見ながら継続してください。

改善が見られなければ、もう少し濃度を高める必要があります。

二酸化塩素の濃度に厳密にこだわる必要はありません。
実際に効果が出るポイントを自ら見つけてください。

良い、悪いに関わらず結果を共有していただけると多くの人の助けとなると思います。
役に立ちましたか?: はい
from: シフォンJ (投稿者) 2014年07月26日 16時28分
こんにちは!
詳しい解説ありがとうございます。

CDS作ってみました。
密封ビンは手元にあったので、おちょこが水に浮くのかやってみたら
浮きました。(沈んじゃうと思っていました。)

900ccの水を入れた密封ビンにおちょこを浮かべて、
そこにMMS90滴をいれ、クエン酸50%のものを同量入れました。
すかさず密封!

一晩明けると黄色い液体が出来ていました。おちょこにも少し残っていました。

単純に考えると、1滴分を摂りたい時は
この場合のCDSのうち10ccを水や麦茶で薄めてとればいいということですね。
(10滴分摂りたければ、100cc)

ppmやmgに、変換しようと思うと混乱してしまいます~。

また数年ぶりに買ってみたら(すみません、こちらを発見する前に買ってしまいました!)

ボトルが変わって、一滴が少し少なくなったように感じます。
(10滴とか、100滴とかで計量すればよいのでしょうが良い道具がなくムダのようなのでやっていません。)

でも、透明なブルーやグリーンのボトルから
白の不透明なボトルに変わり光が入らないので安心感あります。

また、以前は、フタが千切れやすく一滴がだらだらーっとなりやすくMMSのほうが計りにくかったのです。その問題も解消され、満足です。

唯一の問題は、2本のボトルが見分けがつきにくいので、ペイントでもするつもりです。

こちらのボトルも同じでしょうか。(この、ボトルの改良にこちらが関係なかったらゴメンナサイ。次回は、こちらでお願いします。)

CDSについて、この理解で大丈夫なら、
飲み方の所のCDS8ccを1リットルの水に溶かし
一日かけて飲むというのは、一日分で8cc=5分の一滴にしかならないので
少なすぎてプロコトル1000とはいえません。
私が読んだCDSの作り方のページが、どこだか分かりますか?

CDSですと、
ふつうの活性化と何かが違い、
元のMMSが少しで大きな効果がでるのかな?と思ったので質問しました。

結局、CDSの利点は、
・いちいち活性化する手間が省ける(冷蔵庫で1ヵ月!嬉しい♪)
・飲みやすい(でも、塩素臭はある)
ということですね。
でも、なぜ「活性化してすぐ飲め」ということが適用されないのですか?
えーっと、揮発するはずのガスが溶け込んでいるから。
揮発を防げばOK、ということかな?

素人レベルの質問ですみませんね。よく理解してみんなにも教えたいので
頑張ります!
よろしくお願いします。
役に立ちましたか?: はい

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