ういうい さん
おっしゃるとおり、味、臭気は、まずいですね。
この第一関門をくぐるために、皆さん色々苦労なさっていますね。
まずは、重曹について、
重曹(ベーキングソーダ)の PH 8.5 で飲むと体内のPHをアルカリに傾けます。
アルカリの環境は、真菌や酵母にとっては不都合なので、それらの増殖を抑制できます。
その目に見える例は、糠床が、発酵しすぎたり、腐敗に傾く場合、床に重曹を加えると、発酵や腐敗の進行を抑制し、床の環境をコントロールできます。
ティースプーン1-2杯の重曹を水に溶いて飲むと体のアルカリ度を改善できます。(味はショッパイですが飲めますよ)
活性化MMSに重曹を加えることについて、
MMS1(亜塩素酸ナトリウム)のPHは、11ぐらいで強アルカリ性です。
クエン酸を添加した活性化MMSのPHは 3 ぐらいで強酸性です。
それに、重曹を加えると PHが 5.5 位に上がり飲みやすくなります。
重曹とクエン酸は反応し炭酸が発生していると思われます。
それは、クエン酸の量が減ること意味し、その分、亜塩素酸ナトリウムの活性化が減り、生成二酸化塩素の量が減るわけですが、気にする程では無いと思います。
活性化MMSの飲みにくさは、クエン酸から来ています。クエン酸をアルカリ(重曹など)で中和すると、飲みやすく、また吸収しやすくなります。
活性化MMSを飲みやすくする他の方法について、
■ ストローを使う。
ダイレクトにのどに吸い込む。
ほとんど、味や臭気を感じることなく服用できると思いますので、試してみてください。
■ 生ジュースに混ぜて飲む。
■ カプセルを使う。
■ CDSにして服用する。
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