投稿:緊急告知です!(ジェネシス2チャーチより)

from: jiuchan 2014年12月27日 13時45分 受付中 コメントする
ジェネシス2チャーチからメールを貰っている人は驚いたと思います。
私もかなり驚きました。

メール全文訳は後ほど校正をかけて掲載しますが、取り急ぎ簡単な要旨を書きこみます。
緊急な内容なので。

<要旨>
・ジム・ハンブル氏の最新の実験結果です。
・CDSは服用には効果がないことが判明しました。
・服用する場合、特に生命の危機にある病気の方は、オリジナルMMSを服用することを強く推奨します。
・理由は、MMSは胃酸に触れたとき、二酸化塩素が10倍に増えることが分かり、CDS(CDH)は胃酸に触れたとき効果がなくなる(中和される)ことが分かりました。
・CDSは、よって顔であったり歯であったり、お風呂であったり、などの外用に用いるといいです。


以上です。

後日、メール全文訳をこのトピックの下に掲載しますので、フォローしておいてください。

それにしてもビックリしました。
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カテゴリ:その他

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from: kudaka  2014年12月27日 18時16分
こんばんは、2014/12/26付けの newsletter を読みました。


感想を書きます。


活性化MMSは胃の中で胃酸(塩酸)によりプロトコルで期待されている値の10倍の二酸化塩素を発生させることが確認されたみたいですね。

逆にCDSやCHDの場合は胃酸により二酸化塩素が中和されるようです。

それでCDSやCHDを活用する場合は二酸化塩素の発生量を活性化MMSの発生量よりも多めにして飲む必要があるようです。
例えば活性化MMS3滴では二酸化塩素が1.5mg発生し、それが胃酸でさらにその10倍の二酸化塩素が発生するようです。
つまり、胃酸が亜塩素酸ナトリウムをさらに活性化して二酸化塩素を発生させると思われます。

逆にCDSやCHDの場合は二酸化塩素が胃酸で打ち消されるみたいですね。
それで、打ち消される分を超えた濃度の二酸化塩素を飲まないと体内での効果を期待できないみたいですね。
二酸化塩素水のCDSやCHDは飲みやすいので濃度を上げて飲むとよいことになりますね。


ここでのポイントは、二酸化塩素そのものは塩酸により打ち消されるということですね。
それで二酸化塩素の量と塩酸の量のバランスで体内で活用される二酸化塩素の量が決まってくるということになります。
胃酸の少ない人はCDSやCDHで良い結果が得られると思います。

CDSやCDHは口内の殺菌や、DMSOを用いて皮膚から体内へ吸収させる方法を用いると良いと思います。
CDSで口内をリンスすると口内雑菌の消毒ができます。
歯周病や虫歯の原因を片付けることが可能です。

水虫などの殺菌にはクエン酸の残留のないCDSやCDHの方が効果的と思います。
水虫(真菌、菌糸類、白癬菌、カンジダ菌)はクエン酸を餌とします。
CDSをDMSOを用いて皮膚にすり込むと良いと思います。
また、アステカ粘土を用いることもできます。



そうなると、二酸化塩素を体内で発生させる方法は、亜塩素酸ナトリウム水溶液を直接飲むことができると思います。
もちろん大量に亜塩素酸ナトリウム水溶液を飲むことは危険ですが、プロトコルに合わせて3滴を水でうすめて飲むと胃酸で必要とされる二酸化塩素が発生することを期待できますね。

のような用い方はシンプルでより効果的かもしれません。
試してみます。

亜塩素酸ナトリウム水溶液を塩酸で活性化させる方がクエン酸で活性化させるより飲みやすいといわれています。
塩酸を購入するのは困難のようですので、自分の胃にある塩酸を活用すればよいことになりますね。


ここでのポイントは、
亜塩素酸ナトリウム水溶液は酸で活性化され二酸化塩素を発生させることができるということです。
酸の強度や濃度、また性質により二酸化塩素の発生量や発生にかかる時間に違いが生じます。

以上基本的な物性を念頭に二酸化塩素殺菌の実際的な方法を自分にできる範囲で試みてみると良いと思います。

ジム・ハンブルの研究チームもいろいろ試みてより効果的な方法を見つけ出すと思いますので今後の発展を期待したいと思います。



おまけ、
活性化MMSの味や臭いへの抵抗を軽減するために同滴ほどのDMSを落とすことができます。
役に立ちましたか?: はい
from: jiuchan (投稿者) 2015年01月06日 16時23分
kudakaさん

kudakaさん考案の、亜塩素酸ナトリウム水溶液を直接飲んで胃酸で二酸化塩素を発生させるのが最も簡易かつ効果的ではないかという実験ですが、私もやってみました。

三日間kudakaメソッド、その後三日間MMSをカプセルに入れて飲むメソッド(クエン酸三滴、亜塩素酸ナトリウム三滴をカプセルに入れてしばらく見ていると色が変わってくるので、カプセルが溶けないうちに飲むというやり方)で比較してみました。どちらも飲む際は何の抵抗も違和感もありません。

kudakaさんの感じも聞きたいのですが、服用後が全く異なるのです。
前者の方は楽で何もなく、後者は通常のMMSを飲んだときと同じ、なんというか胃が気持ち悪く(二酸化塩素の発生ガス?)、ゲップが出るような出ないような、吐き気がするようなしないような、そんな感じがしばらく続きます。

この違いはなんだと思われますか?
前者はとても飲みやすく(犬でさえ普通に肉に振り掛けたものを食べることができる。MMSでは絶対に食べません)、後者はカプセルと言えど明らかに従来のMMSの服用感があります。

効果が変わらなければいいのですが、もし効果が違うとなると、またもやといった感じになるので、ちょっと聞いてみようと思いました。

よろしくお願いします。

また、例のメールの内容に関しての全文訳は、kudakaさんの返信内容がまさにそのまんまでしたので(笑)、アップする必要ないと判断して止めました。
役に立ちましたか?: はい
from: kudaka  2015年01月06日 22時41分
jiuchanさん

こんばんは、


亜塩素酸ナトリウム水溶液の滴数が3滴では二酸化塩素の発生量が少ないと思います。
7滴を、ちょっと水でうすめて飲んでみてください。
多分二酸化塩素ガスの発生を感じると思います。
少量のガスのゲップが出るかもしれません。

プロトコル1000は7滴を限度に適数を増やしてゆきますので、悪玉菌殺菌効果を得るためには7滴ほど必要と思います。
最初から7滴にするとヘルクスハイマー反応が激しく出る人がいると思いますので、3滴くらいから徐々に7滴を目指せばよいと思います。

7滴で、あの懐かしい不快感を多少味わえると思います。
試してみてください。


悪玉菌の殺菌が進むにつれて7滴で不快感はそれ程気にならなくなります。
悪玉菌の多い人は、7滴を1時間おきに飲むとヘルクスハイマー反応が強く出ると思います。
そのような場合は飲む頻度を落とすか、滴数を落として不快感を回避すると良いと思います。

活性化のためのクエン酸を用いずに亜塩素酸ナトリウムだけを用いても同じと思います。
亜塩素酸ナトリウム水溶液だけの場合、クエン酸による飲みにくさ(臭いと味)はありませんので活用しやすいと思います。

とはいえ、体内における二酸化塩素殺菌の影響は感じられると思いますので、ヘルクスハイマー反応を予期し、その適切な対処の仕方をわきまえている必要があると思います。
役に立ちましたか?: はい
from: jiuchan (投稿者) 2015年01月07日 21時21分
kudakaさん

とても詳細かつ重要なアドバイスをありがとうございます!

理論的にはクエン酸による活性化をしなくても胃酸で反応するのだからどちらも同じ、と分かってるんですが・・・。
しかし、なぜ3滴でもクエン酸活性化だと”あの不快感”があって、胃酸だとないのかが不思議なんです。
クエン酸と塩酸のミックスには何か特別な働きが生じるとか?

とりあえず3滴ではいずれにせよ少ないということが判明したので(どうりでなんだか効きが弱いなと思っていました)、7滴にしてみます。

肉も魚も食べませんので、おそらくそこまで悪玉菌がいるとは思わないのですが(と期待してます)、週末にでもプロトコル1000やってみようと思います(1時間おき7滴)。

また結果を書き込みます。



役に立ちましたか?: はい
from: kudaka  2015年01月24日 09時52分
おはようございます。

個人差について書きます。

栄養の消化吸収に個人差があるように二酸化塩素ガスの吸収にも個人差があるように思えます。


亜塩素酸ナトリウム水溶液をクエン酸で活性化させないで飲むと、胃酸で活性化され胃の中で二酸化塩素ガスが発生します。そのガスが体に吸収される時間に個人差があるみたいですね。それで、人によってガスによる不快感の持続時間が異なるのではないかと思います。吸収の遅い人は飲む滴数を減らして不快感を回避すると良いと思います。

プロトコル1000では、3滴/1hから7滴/1hまで増やしていきますが、1hでガスが吸収されなければ、2回目を飲むときに胃の中で二酸化塩素ガスの量が増えることになり不快感を増強することになります。そのような事態は避けたほうが賢明ですので、吸収の間隔をあけて用いるよいと思います。

もし、体の吸収速度に合わさず、あえて1時間おきに飲むと、臭いをかいだだけで体が受け付けなくなると思います。
これでは、二酸化塩素による殺菌の益が得られませんので、量や頻度を自分の体の吸収能力に合わせて酸化剤を利用する必要があります。

極端な不快感を避けながら継続するようにするとよいと思います。
この提案は、活性化MMSやCDS、次亜塩素酸水、などにも当てはまります。


また、CDSが胃酸で分解されるという点ですが、それで殺菌効果が全くなくんることはないと思います。
CDSで体調が良いなら、活性化MMSや亜塩素酸ナトリウム水溶液に変える必要はないでしょう。
CDSの二酸化塩素濃度は不快感を与えませんのでより活用しやすいと思います。
役に立ちましたか?: はい

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