k.oさん、おはようございます。
CDSや次亜塩素酸水で口内をリンスしたり、歯磨きをすると口内雑菌を殺菌できます。その際虫歯治療のかぶせものの金属が酸化され表面に酸化皮膜ができ黒ずんできます。酸化皮膜は美観を損ねますがイオンの流出を妨げるのでそれほど有害ではありません。
そもそも、歯の治療に金属を用いることが間違っています。保健医療で金属が指定されており、金属以外のより安全な素材は保険対象外となり割高となります。要するに、健康も金次第の政策により貧乏人がないがしろにされている哀れな現実があります。
もし歯の金属が取れたら、もう金属を使用しないようにすれば良いと思います。神経を取っている場合は痛みはないので金属をかぶせずにそのままにしておくと良いと思います。仮にお金に余裕があれば、金属以外のもので治療をすると良いと思います。
ちょっとした虫歯の場合は、CDSや次亜塩素酸水による殺菌と珪藻土を用いて治すことができます。もともと歯は珪素を合成して石灰質の歯を成長させる仕組みを持っていますので、ちょっとした虫歯は人体に備わっている再生機能により元に戻ります。
口内でCDSや次亜塩素酸水を用いる場合と異なり、体内の金属の場合金属に触れる二酸化塩素や次亜塩素酸の濃度が極めて少ないため問題は生じません。体内の二酸化塩素や次亜塩素酸は悪玉菌の殺菌、細胞内の重金属類の破壊に消費されますので心配は不要です。
二酸化塩素を飲むか、皮膚から取り入れるかについては、どちらも同じプロトコルを実施できます。
プロトコル1000の場合、1時間おきに、日に8回、飲むか塗るかすると良いと思います。
亜塩素酸ナトリウムを塩酸で活性化すると、クエン酸と異なりマズイ臭いや味の問題が避けられることが分かりました。
塩酸の入手は困難ですが、胃の中の塩酸を用いて亜塩素酸ナトリウムを活性化し、体内で二酸化塩素を発生させることができます。
プロトコルに合わせて、亜塩素酸ナトリウムを少量の水(20-30ml)でうすめて飲みます。クエン酸で活性化させた場合と異なり嫌な臭いや味はありません。この方法で、誰でも抵抗なく体内で二酸化塩素を発生させることができると思います。
亜塩素酸ナトリウム水溶液のボトルを携帯し、おちょこに数滴落とし、ちょっと水を加えて飲めばよいことになります。実施が簡単で続けやすいと思います。
効果がどの程度かは未だはっきりしませんが現在その方法を試しています。
亜塩素酸ナトリウム水溶液の滴数を多くすると胃の中での二酸化塩素の発生量が増え多少その影響を感じています。
多分うまくいっているのではないかと思っています。
皆さんも、試してみてください。
まとめ
CDSとDMSOを混ぜて口内リンス、歯磨きができる。
口内の殺菌消毒に極めて効果的です。
CDSとDMSOで二酸化塩素を皮膚から体内に取り入れる。
クエン酸を用いずに、亜塩素酸ナトリウム水溶液だけでプロトコルを実施する。
胃の中の塩酸で活性化され体内で二酸化塩素を発生する。
骨や歯、爪、皮膚の再生に珪藻土を用いる。
ベントナイト(アステカ粘土)は腸内の悪玉菌の除去に活用できます。
これらの天然資源の活用により自らの健康を守りましょう。
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