jiuchan様
カンジダ菌抑制にCDS浣腸はお勧めです。
宿便がびっくりするくらい出る人が多いです。
腸の緊張圧迫の改善は骨盤の歪みにも良いんですね。
精神的肉体的病的症状は交感神経緊張過多ですから、副交感神経を優位にするといいのですが
モーターポイントが仙骨(骨盤)と首ですから、緊張緩和で加速になります。
糖質の消化には大量の酸素(エネルギー)が必要で、内臓疲労を起こしやすいんです。
血液は消化のために回されるので脳には行きにくくなります。
糖質過多の食後は眠くなりますし、認知症も脳の酸素不足と見ても面白いですね。
急激な血糖値上昇でインスリン分泌の膵臓に負担がかかり続けますし、
同時に酸欠の体でありカンジダ菌にとってはパラダイスですね。
アレルギーは過剰な自己免疫作用ですが、
副腎の疲労は花粉や重金属等のストレスに対応するだけのホルモンを出せないわけです。
出せたら「こんなのモンダイナイ!」でいられるのですが・・・
ですから対症療法で副腎皮質ホルモンのステロイド等を塗ったり飲んだりします。
花粉が問題ではなく、対応できない内臓疲労(特に副腎)に問題がありますね。
今の社会情勢ですと、精神的ストレスに糖質の過剰摂取、農薬や添加物、PM2.5などの大気汚染、重金属、放射能・・・
副腎には大変なご苦労をかけているわけで、アレルギーが多いのは無理もない事です。
CDSは重金属や毒素の分解は勿論ですが、カンジダ菌抑制=内臓疲労回復=酸素(エネルギー)の循環=
血液・リンパ・脳脊髄液等体液の循環を良くする=自律神経緊張緩和と捉えてみても面白いと思っています。
お勧め浣腸器(婦人科疾患にビデとしても)
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