投稿:花粉症の季節到来です!

from: jiuchan 2015年03月04日 19時18分 受付中 コメントする
先日から、とうとう花粉症が出始めました(目のかゆみ)。
慌てて、CDSをプロトコル1000を”目標”に飲み始めました(厳密に1時間ごととか一日8回とかはやっていません)。

とくに起きがけのCDSの1杯は効く感じがあります。
後は、外出から帰った後の1杯。

現在、まだ花粉はそれほどでもないのかもしれませんが、目のかゆみは収まりました。
プロトコル1000は確かに効果があるように思います。

結局は花粉症も血液の汚れ(バクテリア等による微生物汚染)も関係しているのかもしれませんね。
私の場合は砂糖が主な原因のような気がしているのですが、これだってバクテリア、特にカンジダの餌でしかないですし・・・。

ご参考までに。
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カテゴリ:その他

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from: カルナ  2015年03月11日 12時54分
jiuchan様


MMS(CDS)は花粉症に効果大ですよね。

アレルギーは自己免疫作用が過敏な状態で、交感神経緊張過多です。

それは副腎疲労を招き、カンジダ菌で代表される腸内細菌の悪玉菌を増殖します。


副腎はストレスに対抗するホルモン、コルチゾールを分泌し血糖値を上昇します。

糖質が欲しくなります。

糖質はカンジダ菌の大好物で、ストレスで交感神経緊張、副腎疲労がバックに有ります。


精神的なストレスだけでなく、体にとって排毒しなければならない重金属、添加物等もストレスで

それらの蓄積も交感神経緊張、副腎疲労をまねき、アレルギーの要素です。


MMSはカンジダ菌、有害物質の分解をしてくれるわけです。


免疫が上がるとは交感神経の緊張が緩和せれ、有用菌の増殖ですし

副腎疲労の解消で精神的には安定しやすくなります。

ウツや自閉症にも効果あることが見えてきますね。



MMSは酸化作用で解毒分解するので

抗酸化作用のビタミンC、コーヒーなどを控えることは知られていますが

糖質がカンジダ菌増殖になりやすいので

糖質制限がMMS効果をさらに上げるコツと考えられます。

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from: jiuchan (投稿者) 2015年03月29日 21時47分
カルナ様

いつも有益な情報をありがとうございます。

お礼遅くなりました。

「糖質がカンジダ菌増殖になりやすくし、糖質制限がMMS効果をさらに上げるコツ」という言葉で、思い当たる節があります。

花粉症って3月くらいからじゃないですか。

で、2月ってバレンタインデーがあって、チョコを仕事関係もあって、義理をけっこう貰うんですよ。

そして、今までの経験から、チョコを食べ過ぎるとどうも花粉症がひどくなる、という傾向を掴んでいました。

(しかしつい忘れて食べてしまい、3月に入って、しまった!となるわけです)


カルナ様の助言から、花粉症はカンジダ菌との関係だったのか、と分かり、

そうすると、コメントを読み返してふと思ったのは、

チョコ(糖質)の過剰摂取

→1)カンジダ菌の増殖
→2)副腎の正常な働きを阻害(血糖値の異常上昇からコルチゾール分泌抑制?)→副腎の疲労

→それ自体が体へのストレス

→自己免疫過敏(花粉症症状悪化)

という逆悪循環を招いているのではないか?ということです。

この感覚どう思われますか?

あと、ビデでおすすめのものがあれば教えていただけると幸いです。
(妻用に)
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from: カルナ  2015年03月30日 14時56分
jiuchan様

カンジダ菌抑制にCDS浣腸はお勧めです。

宿便がびっくりするくらい出る人が多いです。

腸の緊張圧迫の改善は骨盤の歪みにも良いんですね。

精神的肉体的病的症状は交感神経緊張過多ですから、副交感神経を優位にするといいのですが

モーターポイントが仙骨(骨盤)と首ですから、緊張緩和で加速になります。


糖質の消化には大量の酸素(エネルギー)が必要で、内臓疲労を起こしやすいんです。

血液は消化のために回されるので脳には行きにくくなります。

糖質過多の食後は眠くなりますし、認知症も脳の酸素不足と見ても面白いですね。


急激な血糖値上昇でインスリン分泌の膵臓に負担がかかり続けますし、

同時に酸欠の体でありカンジダ菌にとってはパラダイスですね。


アレルギーは過剰な自己免疫作用ですが、

副腎の疲労は花粉や重金属等のストレスに対応するだけのホルモンを出せないわけです。

出せたら「こんなのモンダイナイ!」でいられるのですが・・・

ですから対症療法で副腎皮質ホルモンのステロイド等を塗ったり飲んだりします。


花粉が問題ではなく、対応できない内臓疲労(特に副腎)に問題がありますね。

今の社会情勢ですと、精神的ストレスに糖質の過剰摂取、農薬や添加物、PM2.5などの大気汚染、重金属、放射能・・・

副腎には大変なご苦労をかけているわけで、アレルギーが多いのは無理もない事です。



CDSは重金属や毒素の分解は勿論ですが、カンジダ菌抑制=内臓疲労回復=酸素(エネルギー)の循環=

血液・リンパ・脳脊髄液等体液の循環を良くする=自律神経緊張緩和と捉えてみても面白いと思っています。



お勧め浣腸器(婦人科疾患にビデとしても)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00E9QQ47Y?psc=1&redirect=true&ref_=oh_aui_detailpage_o06_s00



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from: jiuchan (投稿者) 2015年03月30日 18時17分
カルナ様

す・・・すごいです!!
なんか目の前が一気に晴れたような、色々な情報が一つにまとまったような、パズルが解けたような、そんな爽快感に浸っています。

「ですから対症療法で副腎皮質ホルモンのステロイド等を塗ったり飲んだりします。
花粉が問題ではなく、対応できない内臓疲労(特に副腎)に問題がありますね。」

これは非常に重要な示唆に富むお言葉なのではないでしょうか。

つまり・・・花粉症もそうですけど、アトピーなんてまさにこれ、ですよね。
そうかぁ、副腎皮質ホルモン剤、ステロイド対象の症状というのは、副腎の疲労(内臓疲労)がそもそもの原因で、つまりは内臓疲労をどうやって取ってあげるかが本来の治療的目的であって、そこで、

「CDS⇒カンジダ菌抑制=内臓疲労回復=酸素(エネルギー)の循環=
血液・リンパ・脳脊髄液等体液の循環を良くする=自律神経緊張緩和」

という流れを想定すると、なぜCDSが菌でもウィルスでもないアレルギーや自己免疫症状に効果ある人が多いのか、が分かるような気がしてきました(G2Cでよく話題にされている「自閉症」もそうなのだろうか・・・この方程式はまさに脳にも直接関係してくるし・・・)。

これはもう、カルナ様が推奨する以上、CDS浣腸、しなければなりませんね!
おすすめの浣腸器、ご紹介ありがとうございました。
早速購入して、使おうと思いますが・・・この写真では使い方がイマイチ分からないのですが、ビデとして使う場合、変な話、どういう姿勢で、どれくらいのCDS量を、何回くらい連続でやるべきか(宿便出ないですし。出たら怖い。笑)、この辺り、新トピックを立てて詳細にご指導いただけると助かります。
おそらく、ビデとしてやってみたい方、やるべき方はこのフォーラムでも多いと思いますので。
ご多忙とは思いますが、お手すきの時にでもよろしくお願いします。


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from: カルナ  2015年03月30日 23時29分
jiuchan様

仕組みがわかると面白いですよね。どうすれば良いか見えてきますもの。

CDSの素晴らしさも身に沁み、感謝です。


ついでにアレルギー、過敏に自己防衛する体のメンタル面の深層原因を考えますと

恐れや怒りなどの抑圧感情があり、無意識に自分を守ろうとする心理があるように感じています。

否定されるのを恐れる、間違や失敗を恐れる、いつも正しくあらネバ・・・マジメな人です。


幼少期から良い子でいなければ、一々あーしなさいこーしなさいと指図されたり、

子供にとって親は絶対的存在ですから、親の言うことに報いようとします。

体罰や恐怖でコントロールされると更に萎縮し自己防衛意識が強くなります。


抑圧感情が一番溜まるのが腸です。

断腸の思い、はらわたが煮えくり返る、腹の虫が納まらない・・・など感情は腸に影響します。

子供は敏感ですから下痢や便秘しやすいんですね。

腸の緊張圧迫が骨盤の歪みにリンクします。

子供なのに腰が痛い、隠れた原因です。

幼少期から抑圧というストレスで副腎に負担がかかっているわけです。

小児喘息の親を見ると、大概細かくうるさいですよ。



余剰エネルギーが有るうちは持ちこたえますが、無くなった途端副腎疲労で花粉症やら、ウツ、

自律神経失調の不定愁訴のわけですね。

カンジダ菌に乗っ取られた体と心ですから、過食、アルコール、様々な依存症、引きこもり、燃え尽き症候群

など様々に陥りやすいです。


「三つ子の魂百までも」で、抑圧されたエネルギーは蓄積され

子供の頃の事だからとか、もう気にしていないと言っても体は正直に現しています。


フィジカル面では、糖質過多で内臓疲労やカンジダ菌増殖ですが

そうなりやすい深層原因を見るのも良いと思います。



浣腸は「MMS効果を上げるコツ 2」をご参考ください。

わからないことがあれば問い合わせください。

お勧めの浣腸器はポンプ式で逆流しないようになっています。

お尻にワセリンを塗るとやりやすいです。

便座に座って、ペットボトルなど適当な容器に入れてポンプします。


婦人科疾患や生理後にビデお勧めです。

お風呂、トイレでやるといいです。

やると体がわかるので、ご自分の体で量や回数を判断してください。



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