投稿:MMSとCDS含有量

from: ふまちゃん 2015年04月07日 10時04分 受付中 コメントする
こんにちは

CDSを飲み始めて1週間程になります。

石井さんという方のユーチューブを見てCDSは作りました。
出来上がったものは1000ppmのものです。

1回に10ccのCDSを250ccほどの水に割ったものを
1日に2~3回飲んでいます。

まず1000ppm=プロトコル1000でしょうか???

以前ですと活性化MMS3滴を1日8回などという飲み方があったと思います。
CDSですと、自分がどれだけ飲めているのか知りたくなりました。

前に久高様が作成していただいてましたhttp://mms12.jp/point.htm
自分に当てはめたいですが、ppmという単位故に合っているのかよくわかりません。。。

1000ppmのものを、1回に10ccのCDSを摂取するのは
MMS何滴に相応するのでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。

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from: kudaka  2015年04月09日 19時24分
こんばんは、ふまちゃんさん

プロトコル1000は、1000ppmではありません。


活性化MMS3滴に含まれる二酸化塩素の量は、約1.5mgです。
つまり1滴あたり0.5mgです。

プロトコル1000では、活性化MMS24滴(3滴×8時間)を一日かけて飲むことから始めます。
そのプロトコル1000にスタートレベルでは二酸化塩素を12mg (1.5×8)体内で用いることになります。
滴数を7滴まで増やした場合、28mg (7×0.5×8)となります。
7滴を10時間とすると、35mg (7×0.5×10)となります。

CDSでその分量の二酸化塩素を取り入れたければ、3000ppmのCDS、を1日10cc(㎜L)とればよいことになります。

3000ppmとは、3000×10^-6 = 3×10^-3 = 3/1000 =0.3% の二酸化塩素溶液の濃度です。

3000ppmのCDSには、1000gの水に3gの二酸化塩素が含まれている濃度です。
その3000ppmのCDS1000ccから10cc (㎜L) とるわけですから、二酸化塩素の量は、

3×10cc/1000cc = 0.03g となります。ミリで表すと30mgです。

それで1日に3000ppmのCDSを10ccとれば、30mgの二酸化塩素を取り入れたことになります。
その分量は、プロトコル1000で用いる量と同じくらいということです。


CDSの場合は、多少多めにとってもいいと思います。
活性化MMSと違ってクエン酸の残留がありませんので不快感は極端でないですから、多めに飲んでも問題は生じません。

3000ppmのCDSを1日30cc-50ccくらい500cc~1000ccの水で薄めて飲むことができます。

濃度が強すぎると感じれば、とる量を減らすか、水で薄めていくらでも調整して飲みやすくできます。


二酸化塩素の有効活用はCDSが優れていると思います。

活性化MMSやCDSでとる1日150mgくらいの二酸化塩素の量は、人体に無害です。
このことはFDAも日本の厚生省もよく承知しています。
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from: ふまちゃん (投稿者) 2015年04月10日 09時46分
こんにちは

kudaka様、ありがとうございました。

てっきりプロトコル1000=1000ppmと考えていたので
まったく理解ができていませんでしたね。

ユーチューブで見たCDSの作り方が
水600CCに MMS20g、クエン酸20g をグラス入れ浮かべて作る方法でしたので
何滴なのかがわからず、1000ppmだということだけわかっています。


>3000ppmのCDSには、1000gの水に3gの二酸化塩素が含まれている濃度です。
その3000ppmのCDS1000ccから10cc (㎜L) とるわけですから、二酸化塩素の量は、
3×10cc/1000cc = 0.03g となります。ミリで表すと30mgです。


このことから1000ppmのCDSには、1000gの水に1gの二酸化塩素が含まれている濃度ということですね。
よって、10ccとれば10mgの二酸化塩素の量となるのですよね。

これって、活性化MMS1滴が0.5mgですから
1000ppmのCDS、10ccには活性化MMS20滴に相応ってことで合ってますか???

私は、10ccを一日に3回ほどしか摂ってませんので
30mgの二酸化塩素しか摂れていなかったということですね・・・
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from: kudaka  2015年04月11日 07時35分
おはようございます、ふまちゃんさん


その理解で正解です。

濃度の調整は水の増減で行います。
強すぎれば水で薄めると良いということです。

濃度は重要なファクターではありません。
むしろ、二酸化塩素の量がポイントです。

1日に何ミリグラムの二酸化塩素を体内で使うかがポイントです。
MMSで用いる150mg前後の量は人体に無害です。

ポイントを押さえて、柔軟に活性化MMS、CDSを活用してください。
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from: ふまちゃん (投稿者) 2015年04月11日 09時03分
kudaka様
おはようございます。
本当にありがとうございました。
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