投稿:舌と歯茎が痛くて、はたして大丈夫なのかと心配

from: hamar 2015年06月03日 17時52分 受付中 コメントする
はじめまして。
1ヶ月ほどMMS2をカプセルに入れて、1日1カプセル飲んでいます。
歯や、歯茎にもよいとのことなので、コップに10粒ほどのMMS2顆粒をつぶし10ccほどの水で溶かしたものに、(ここからは自己流の適当)クエン酸の粉をMMS2と同量程度を混ぜ、攪拌し、ぶくぶく反応した水溶液を5倍ほど水で希釈、その水溶液で歯を磨いていました。
最初は、ただ渋柿をかじった後の渋さくらいでしたが、1週間続けたところ、舌全体が火傷したようは痛みと、歯茎も同様、ひりひりと痛みます。
自己流がだめだったのか、困っています。
【関連キーワード】MMS2クエン酸の量不快症状
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from: kudaka  2015年06月04日 22時53分
hamarさん、

こんばんは、

たいへんな目に合いましたね。

MMS2(次亜塩素酸カルシウム)はクエン酸と合わせて使う必要はありません。

クエン酸は、MMS1(亜塩素酸ナトリウム)を活性化して二酸化塩素を発生させるために使います。


口内の殺菌は、次亜塩素酸カルシウムの水溶液か、二酸化塩素水(CDS)か、活性化MMSを用います。

DMSOを加えても良いと思います。

酸化剤をしばらく口に含み口内を廻らすだけで、あとは飲み込むと良いと思います。ことさらブラッシングをする必要はありません。


ここも参考に見てください。
http://mms12.jp/index.php?clo2#content_1_11
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from: イエローエンジェル  2015年06月12日 02時06分
hamarさんへ

口の中は唾液の働きによって、最適な弱酸性に保たれています(平均ph6.8 中性に近い弱酸性)。
薄めたとはいえクエン酸ですから、口の中の粘膜にとっては刺激物であり、継続的にクエン酸を口腔内に含んだことで
正常なphの値ではなくなり、酸性により傾き、炎症を起こしてしまったものと思われます。
実は私も似たような症状になりました。
私の場合はMMSを通常どおりに飲用しただけですが、MMSのphを計測してみましたら、やはりかなり酸性の度合いは強いので
歯茎が異常に変色してその粘膜の表面が溶けてずるむけてしまいました。
白かった歯が急速に黄ばみ、非常に慌てました。
MMSを服用するのをやめて、炎症が収まる様子を観察していきましたところ、徐々に治って行きました。
CDSではそのようなことも起こりませんでしたが、やはりクエン酸というのは歯茎や歯そのものにとっては刺激が強すぎるようです。
口の中には数百種類の細菌が常在していますが、彼らは微妙なバランスを取って生息しています。
普段はほとんど害の無い細菌でも、他の細菌の数の増減によって、異常に増えてしまって病気を引き起こしたりする場合があります。
ですから、異変を感じたらすぐに使用を中止するべきでしょうね。
hamarさんのケースは恐らくクエン酸による化学火傷です。
舌や歯茎の粘膜にとっては刺激が強すぎたのでしょう。
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from: hamar (投稿者) 2015年06月12日 08時49分
丁寧な説明に心から安心と感謝を感じます。
ありがとうございます!
現在はようやく回復しました。
MMS2熱がすっかり冷めてしまい、
ちょっとしばらくはお風呂の残り湯の消毒で、お茶を濁す?
的な日々を過ごします。
役に立ちましたか?: はい

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