おはようございます。
イエローエンジェルさん
いつも、興味深い書き込みありがとうございます。
CDSは、亜塩素酸ナトリウム粉末とクエン酸粉末から簡単に作れますね。
お話の腰を折るつもりはありませんが、
ただ、現在亜塩素酸ナトリウム粉末の入手が困難なために、別の方法を紹介しています。
セイバーSTタブレットです。
このタブレットを用いると1-2分で2100-3000ppmのCDSができます。
http://mms12.jp/index.php?st#content_1_3
二酸化塩素発生触媒の無機塩の残渣はおおむねありませんが、ほんの少し底に残る場合があります。その部分は塩からさが強いので捨てて用いると良いと思います。味が気にならなければそのまま使っても人体に害はありません。
CDSは活性化MMSのようなクエン酸の残留はありませんので飲みやすく利用しやすいと思います。
また口腔内衛生については、
CDSは口に含んでもクエン酸による化学火傷も生じませんので重宝すると思います。ただし、濃度が高すぎるとやはり刺激を感じます。その場合は濃度を下げて使用することになります。継続すると悪玉菌による歯のヤニも消失します。
次亜塩素酸カルシウムの水溶液でも同じ効果を期待できます。
こちらも濃度を調整しながら用います。
渋みが強すぎれば水で薄めて用います。
CDSや次亜塩素酸Ca水溶液を用いると、歯ブラシは不要です。