| from: 忙中閑 |
2017年04月04日 19時30分 |
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◆飲み始めて２ヶ月頃までに起こったこと。
２０１３年の暮れも押し詰まった頃から飲み始め、２ヶ月頃までに起こったこと。
・活性ＭＭＳ３滴(3+3)／1.5時間、を１０日あまり飲んだ頃、かなりの下痢が起こったがなぜかすぐに収まった。
・半月ほど経った頃、偏頭痛が起こり体調が低下しこれが４日ほど続いた。
このときに活ＭＭＳ風呂（３０＋３０滴）に入ったらとても眠たくなり良く寝た。
一ヶ月経った頃、長年気になっていた軟便⇔硬便、時に下痢の繰り返しがなぜかほぼ消えた。
加えて体のどこかが何となく不調という状態がどういうわけかかなり無くなった。
睡眠時間が短くなった。
この頃から活ＭＭＳからＣＤＳに切り替えた。
ちょうど二ヶ月経った頃、虫歯でもない前歯の歯茎が痛み出して腫れた。
これは何かで見ていたので、慌てず騒がずＣＤＳをスプレー（÷水５～１０）。
不思議と痛みはやや軽くなった。
次にＣＤＳ原液×ＤＭＳＯを数ｃｃスポイトで口内に注入した。
なぜか強い痛みが即座に軽くなった。
しかし、これは少し長引き、首のリンパも腫れるようになったが、取り立てて増量はしなかった。
ここでＣＤＳ原液×ＤＭＳＯ（３：７）を顎の下（リンパ）、口腔、頬に塗った。
なぜか短時間でリンパの腫れや歯茎の腫れと痛みが非常に軽くなった。
これらの症状はどういうわけか数日で消失した。（まさか本当に歯に来るとは思わなかった）
体の年齢や状態にもよるのだろうが、
私の場合は「普通の状態」が静かに戻ってきた感じがある。
これは有難いことであり大切なことであると感じる。
この頃は一回に活ＭＭＳ３滴以上は飲んでいない。（基本濃度を続けた）
特筆すべきはなんとなく清浄感である。
活ＭＭＳ１０～３０滴を陶磁器の皿などで混ぜて部屋に置き、数時間なるべく締め切る。
カビ臭さや何となく何かがはびこっている、という感じがなぜか消えてしまう。
ＣＤＳ÷水１０～２０のスプレーを保存袋に吹いて野菜を保存しておいたら
不思議なことに鮮度の落ちが遅くなった気がした。（夏場）
野菜を洗う際の清浄感にも期待して活用している。（気になるとき）
場所は異なるがたまに頭皮や皮膚にも使っている。
危なさは今のところ感じていない。
濃すぎ、やり過ぎ、は何事につけ禁物である。
そして、何物も万能ではない。探求はＧｏｏｄ、狂うのはＮＧ。
ＣＤＳは使用範囲が非常に広いが夏場は携行範囲が限られる。
これを春～秋に携行するには凍らせるか、ガラス魔法瓶の利用となるだろう。
3.11以降放射能汚染が特に広がり、多かれ少なかれ多くの食物に
含まれていると見ている。
これらの放射性物質は金属なのだがＭＭＳに排除作用はあるのだろうか？
このあたりは未知である。
ＣＤＳは清涼飲料としてはとても気に入っている。
冬場は体が冷えると良くないので、温湯割りで飲んでいる。
感染症で殺される動物たちにも飲ませてあげたいくらいである。
【ＣＤＳスプレー】
ＣＤＳ原液を５～20倍に薄めたものを小型スプレーに入れて
冷蔵して利用している。（100均）
口内や鼻腔からミストを吸い込むと不思議と楽になり気持ちが良い。
咳が出るときにミストを吸い込むとなぜか楽になって気持ちが良い。
皮膚がかゆいときもスプレーすると気持ちが良い。
飲用の薄いものを目に入れることがあるが、なぜか清浄感が感じられ気持ちが良い。
寝る前は飲まずに食品グレードのアスコルビン酸かファンケルのＰ＋Ｃを飲んでいる。（現在はたまに。）
いまはＣＤＳ清涼飲料がメイン。
以上、私の趣味の紹介でありました。 |
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