投稿:パーキンソン病

from: カルナ 2017年12月30日 14時57分 未回答 コメントする
治療院を営んでいます。

2か月ほど前から月に2度伺っている往診先から嬉しいメールが届いた。

御主人が6年ほど前からパーキンソン病で投薬治療している。


「夫にM○○を多く飲ませる様にしてから即、効果が出ています。

脳性麻痺症状を見ていません。凄い希望です。」



パーキンソン病

脳性麻痺症状→手足の震え、筋肉硬縮で動作の歯車様固縮、歩行障害

方向転換や寝返りができない、精神的には鬱に陥りやすく

徐々に症状が進行し寝たきりにも。


原因不明で投薬でドーパミン補充して症状の緩和を図るが

クライアントさんも長年服用しているが回復までは行かず対症療法である。


医者は「木を見て森を見ず」で分析すればドーパミン減少と考えるが

森からの観点で言えばどんな病気でも血流が悪いのである。



この観点から治療をしている。

血流(リンパも含め)が悪い事は必ず筋肉が硬縮し

骨格筋だけでなく血管も内臓も筋肉(平滑筋)で

血液が回らなければ壊死であり

血流の悪さが筋肉の硬縮も脳も内臓も機能低下・不全を招いている。


血流

握りこぶし大の心臓のポンプ作用だけでは全身に網羅される血管に送るには圧が足りない。


それをフォローするのが筋肉である。

血管は筋肉の中にあり大きな動作をせず静止状態でも

筋肉は稼動していてその動きで血流を促している。


しかし風邪で3日も寝込むと解るように

体を動かさなければ血流は上がらず筋肉は硬縮・萎えてしまう。

(老人が骨折を機に寝たきりになるのは無理もない事。)


血流が止まればアウトなのだから体は本能的に上げようとするわけで

それが手足・首や頭の振戦(震え)分回し歩行・・・

意思とは関係なく出る動きであり神経伝達も悪くなり

体は硬く思うように動かせないのは当然である。


だからパーキンソンは必ず筋肉の硬縮があるのである。


脳に血流を促すために肩首や口やアゴが小刻みに動くのである。


脳の血流が悪ければ機能低下であり、脳内ホルモン分泌も脳脊髄液産出も悪く

ウツに陥るのも当然である。


改善には血流を上げればよい。

その為には筋肉を緩めれば良く

中にある血管リンパ管や神経の圧迫が取れ流れが良くなる。


イタワリ照射しながら動脈のポイント部を緩める事で改善していく。

なぜならば根底に潜む原因はネバベキの自己否定が生命力を枯渇させ緊張を生んでいるからで

イタワリの音のエネルギーがそれを解放してくれる。



菌アプローチ

なぜM○○の飲用で改善がみられるか。

硬縮(脳・内臓の機能低下)はカンジダ菌で代表するネガティブ菌の増殖した体である。


有用菌は

空にあるエネルギーを触媒し生命力を高め酸素供給をするが

カンジダ菌は

真逆で空のエネルギーを触媒できない為

生命力は弱まり酸欠を余儀なくする。


それを裏付けるように

クライアントさんは両足も手も極度の爪水虫で爪がボロボロ。

水虫のすごいのが爪水虫で

同類の真菌が巣食っていてカンジダ菌が増殖する体である。


だから酸欠=血流低下=硬縮=機能低下・不全に陥っている。

M○○はカンジダ菌を抑制し更には蓄積した老廃物・毒素・重金属・・・などを分解してくれる。


薬は脂溶性である為(水溶性であればおしっこで排出される)

長期に服用すれば脂に蓄積される事でもあり

肝臓にも98%が脂と言われる脳に蓄積されてしまう。


脂は水には溶けないので良い水を飲んでも薬毒の排毒は難しい。


カンジダ菌は

玄米でも断食でもおいそれと白旗を上げない超ねちっこい菌なので

M○○のこまめな飲用、さらには浣腸ができれば効果が加速する。

爪水虫には粘土クリームを塗り込むと良い。

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