投稿:お風呂にDMSOを加える手順

from: mk 2013年01月21日 22時43分 受付終了 コメントする
お風呂で活性化MMSにDMSOを加える手順についてですが、これは、まずはじめに湯船に活性化MMSを入れてからDMSOを投入するのでしょうか?それとも活性化MMSとDMSOを混ぜ合わせてから湯船に投入するのでしょうか?あるいはどちらの手順でも効果は同じでしょうか?ご回答よろしくお願いします。
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カテゴリ:質問

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from: kudaka  2013年01月22日 11時57分 Best Answer!
mk さん

どちらでもかまいません。
活性化MMSとDMSOを混合した場合、時間を据置かずに使いきってください。

DMSOは、抗酸化剤ですので、MMSと混合した場合、MMSの効果を約6hくらいで無効にします。それで、MMSとDMSOの混合液を用いる場合、1-2hぐらいで使い切るようにしてください。

例えば、歯痛、歯茎の痛み、歯槽膿漏などにはMMSとDMSOの混合スプレーが非常に良く効きますが、1-2hくらいで使い切るほどの分量を作ると良いと思います。

DMSOは、木材からとられた灯油のような液体です。
驚嘆すべき浸透性を持っています。
それで、二酸化塩素を皮膚から体の中へ運ぶことができます。
また、歯のエナメル質さえ、浸透して二酸化塩素を深部に運べます。

また、吸湿性が強いので容器の蓋はしっかり閉めてください。
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from: kudaka  2013年01月22日 20時46分
ジメチルスルホキシド (DMSO) の融点は

19 °C, 292 K, 66 °F です。

純度による差が多少あると思いますので数値は参考に見てください。

寒い地方の方は室内でDMSOが凍結するかも知れません。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%81%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%83%AB%E3%83%9B%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%89
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from: mk (投稿者) 2013年01月22日 21時36分
早速のご丁寧なご回答ありがとうございます。
すぐ風呂に入れますので、混合してから浴室に持ち込むようにしたいと思います。
浸透性が強いため、身体に擦り込む場合は念のため使い捨てビニール手袋をしています。
最近は寒いですので固体になっていることが多く、その場合はしっかりフタをしてぬるま湯の中に浸けておけば数分で液化しています。
役に立ちましたか?: はい

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