早速ph試験紙で二酸化塩素水溶液のテストしてみました。コメントの通り、ph値は6の弱酸性領域が確認されました。<「AWG」は魔術か、医術か?2014年01月>ブログに、陰陽相惹かれるphのふしぎの項で、「赤血球が運ぶ二酸化塩素が、悪玉菌にどうして取り付くのか?悪玉菌のphはなべて7以下、一方、二酸化塩素のphは7以上。陰陽あい惹かれるというんですかね。とくにクエン酸と化合した二酸化塩素は、酸化パワーが飛躍している。スーパーチャージャー(燃料過給器)を持つ車みたいなものです。phの低い悪玉菌に取り付くスピードが体外にあった二酸化塩素より100倍も速い。」とあり、ph値を知りたくなりました。
現在、私自身は1日3回の歯磨きと健康維持のための1日6滴の飲用を継続していますが、口腔衛生と免疫力アップに役立っています。自律神経免疫療法の安保・福田先生の白血球の分画のバランスとの関係に興味があります。定期的に、検査してもらって二酸化塩素との関係を調べてみたいと思っています。コメント有難う御座いました。
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