しゅーと さん
投稿ありがとうございます。
天然のレモンについて、
天然のレモンジュースは、MMS1(亜塩素酸ナトリウム)を活性化し二酸化塩素を発生させるために用いる酸を提供します。
それは、初期のMMSの活性化のために提案された方法のひとつです。
MMS1:レモン果汁(又は10% クエン酸水溶液、ライム果汁) の比率 1:5 です。
つまり、MMS1(亜塩素酸ナトリウム水溶液)1滴に、生のレモン汁 5滴でMMS1を活性化させて、3 分くらいで二酸化塩素を発生させます。
レモン果汁やライム果樹の酸度は、おおよそ10% のクエン酸と同等です。
現在の方法は、
MMS1: 50% クエン酸水溶液の比率 1:1 です。
MMS1を1滴に 50% クエン酸水溶液を1滴の割合で、約 20 秒で二酸化塩素を発生させています。
ビタミンCについて、
これは、抗酸化剤として働きます。
それで、その量が問題となります。天然の場合、活性化MMSの効果の妨げはそれ程ないと見てよいと思います。
それで、ビタミンC、重曹(ベーキング・ソーダ)、コーヒーなど抗酸化剤と一緒に活性化MMSを服用すべきではありません。
しかし天然のりんごジュース、ぶどうジュース、パイナップルジュース、クランベリージュースなどの使用は、ジム・ハンブルの本において認められています。ジム・ハンブル氏の研究チーム(医師、その他各分野の専門家を含む)により提案されているジュースの範囲で試してください。
ビタミンCの量が多いと判断されたオレンジジュースは用いないように提案されています。
オレンジは、みかんですので、天然のみかんジュースは避けて下さい。
お子さんのために
子供たちに服用させるための試みとして、
メープルシロップや黒糖、その他甘いもの活用してみてはいかがですか。
生活の中でのMMSの活用について、
「・・・・してはいけない」と言われるとそれを避けたい気持ちになるかもしれませんが、極端になる必要はありません。100% の効果を期待する気持ちは分かりますが、物事はそのようには働かないことを認めてください。それでビタミンC、コーヒーを避ける必要はありません。時間帯をずらしたり、量を少なくして、MMS と直接ヒットしないようにすれば良いだけのことです。
癌などの重い病気の治療にMMSを活用なさっている場合の重要なポイントは、なるべく体を長時間、切らすことなくMMS(二酸化塩素)にさらしていることです。それで、1時間おきに適量を起きている間中摂取してください。大量に数回ではなく、少量(適量)を切らさずに摂取することです。
体調の回復があると、「適量を切らさずに、起きている間中」という基本を忘れ、一日に適当に数回の摂取になったりしますが、それは、病状の逆戻りを招くでしょう。なぜなら、細菌は二酸化塩素による攻撃が緩んだスキに強力に逆襲してくるからです。それで、徹底的に敵を撲滅する意欲と決意を持って十分回復し健康になるまで手を緩めないで下さい。
そうすれば、良い結果が得られるでしょう。それから、健康維持のレベルに摂取量を調整してください。
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