ナベヨさん
ありがとうございます。
一個人の経験談でもとてもうれしいです。参考になります。
これの使用については相談者がまわりにいませんから。
ネットなどでは否定的なことを書く人も多いです。アメリカのペット・フォーラムでは猫にMMSを使用していると書いた女性にやたら攻撃している人もいます。それでも私はMMSは本物だ、と納得できる部分がもてたので始めてみました。
まだまだ、やっとMMSのことがわかってきたくらいで、CDSってなんぞやのレベルだったのですが、
後者の方が飲みやすいようですね。
犬はMMS1でも比較的飲ませやすいですが、猫がとても嫌がって。
実は私自身、匂いをかぐだけでオエっとなり、一時期MMSの文字を見るのさえ嫌なくらいでした。
こちらのサイトでMMS2の溶液の作り方を知り、今熟成中です。でも心なしか?匂いがMMS1に似ているようで、
オエっとなります。
CDSだったら猫でも飲ませやすいでしょうか。やはり入浴だけではいたちごっこのようで、
こちらのハゲが治ったと思ったら、また別のところにハゲができる、という状態が続いています。
入浴だって、水が嫌いな猫を10分も湯につけておくわけにはいきません。
本当はもっと長く入浴させないといけないのだと思います。
あとはやはり内服させて、内側から治さないといけないのかな、と思っています。
いよいよ猫にはザッパーの使用も考えています。
犬は飲ませて、あと白内障の目に目薬として使っています。
ドライアイでもあるのでまだ目ヤニがでますが、目の白いくすみが消えてきました。
こぶも消えました。本当に効果あり、です。
獣医がお手上げだったものが、どんどん治っていきます。
塩、ですが、やはり必要なんですね。
人間の減塩ブームも病人を増やすためだ、という話を聞きましたが、動物もある程度必要なはずですよね。
猫が人間の皮膚をペロペロ舐めるのは、塩分を摂っているのだと聞きました。
猫には塩を使ってない煮干などを探して与えていましたが、もしかしたら普通の煮干でも大丈夫なのかも。
病気になるのは、粗悪なキャットフードなど他に原因があるのかも。もちろん、天然塩に限ってですが。
例の世界最長寿の猫ですが、飼い主さんはアメリカのジェイク・ペリーというお爺ちゃんで、
情報がなぜかものすごく限られています。
詳しく書かれている記事はこれのみです。
https://www.atlasobscura.com/articles/how-to-raise-a-165-year-old-cat
私は弟子入りしたいくらいなのですが。
赤ワインをあげるのは、血流をブーストするためだそうです。人間でも赤ワインは適量なら健康にいいといわれてますので、私は試す価値ありかな、と思っています。
あとはこのお爺ちゃんは本当にまれに見る猫好きで、自宅に猫用の3Dシアターを作って、毎日一緒に鳥の映像とかを見せて、猫の本能に刺激を与えているそうです。そんな彼の愛情も長寿の秘訣かもしれませんね。もちろん私たちだって愛情では負けるつもりはありませんが。
また気がつかれたことがありましたら、書いていただけるとうれしいです。
とても心強いですので・・・・。