mms12 フォーラム

harucheeさん　こんにちは。

糖質制限２年ですか！　体調はどうですか？
CDSとの併用でカンジダ菌は抑制しやすいと思います。食べない方がパワーアップ・気分の軽さ・恐怖や不安感がなくなり精神の安定を感じると思います。

また特に糖尿病の方は糖質制限がカンジダ菌が許してくれないので難しいと思いますが、CDSと併用でやりやすくなると思います。
実際にこのアドバイスで医師がびっくりするくらい血糖値が下がった人がいます。
糖尿病にはとても有効だと思います。

糖質制限とCDSは

harucheeさん　よかったですね。

「環境からの再感染をしているとのこと」これって重要な意味があると思います。
なぜなら、今の時代は放射能・PM2.5更に微粒なPM0,5・重金属・添加物・様々な病原菌（デング熱が広がっています）
環境からの影響は如何ともしがたいですが、MMSはそれらに対応できるので貴重な代物に思います。

肌がきれいになったことは、内臓が良くなっていることですね。
顔ー口腔ー内臓ー肛門ー体表の皮膚が奥の内臓と１枚でつながっています。
東洋医学では皮膚が内臓の状態を現すとする所以ですし、アトピーは内臓（特に肺・肝臓・腎臓・副腎）の機能低下なんです。

肝臓は目と関連なので肝臓の活性化です。
カンジダ菌の大好物の糖質が制限され、また糖質はお腹でアルコールとガスになり、アルコールは肝臓で分解されますがその際のメチルアルコールが目に悪影響します。
糖質の消化には酸素が大量に必要で消化にエネルギーがすごくかかり内臓に負担、内臓疲労が自律神経の働きを悪くしますし、太る原因は脂・カロリーではなくて糖質なんですね。

MMSでカンジダ菌の抑制でダイエットもやりやすく、内臓機能アップ自律神経の緊張緩和になります。
少食で有用菌増殖免疫力アップ、精神的にも安定しますね。


あとダイエットのコツとしてCDS浣腸。
カンジダ菌が食べたい、欲しいと許してはくれないので、浣腸で抑制効果が高まりますし、腸の歪み圧迫の解消で骨盤修正になり自律神経緊張緩和につながります。

harucheeさん　ビデ、とてもよいと思います。

子宮頸がんの方にカンジダ菌抑制の為に糖質制限とCDS飲用・浣腸の他ビデをアドバイスしています。
ビデはとてもいいとの感想と報告をもらっています。

浣腸は血漿に吸収だけでなく、カンジダ菌抑制、腸の緊張圧迫歪みの緩和＝骨盤修正＝自律神経緊張緩和にもリンクすると考えられます。
ぜひお試しください。

浴槽の黒カビを気づかずに吸収していることがアレルギーや循環器障害にもなります。
お風呂に入れることで、皮膚からMMS吸収だけでなく黒カビ抑制にもなるのでは。

冷暖房で換気をこまめにできないので室内の除菌に活性MMSを置いています。

癌になった犬にCDSを飲み水・餌に入れて、良くなった報告もあります。
ちなみにペットの病気の原因にペットフードがあります。
本来肉食の犬などに炭水化物の割合が多いとアレルギーや病気になりやすいんです。
我が家のチワワ１４才はCDSを飲みに水に入れていますが、目が白く濁り始めていましたが
餌をペットフードから生肉に変えてから、濁りが薄くなってきていますし、毛の艶もいいです。

ふまちゃんさん　こんにちは。


CDSの飲用と浣腸の併用で効果はさらに上がると思います。

精神的肉体的、病気は自律神経緊張です。

ストレスで抗ストレスホルモンのコルチゾールが分泌され続けるので副腎疲労に陥って行きます。

交感神経緊張過多となり血糖を上げたくなります。

副腎疲労は腸内細菌や性ホルモンに影響し、常在菌のカンジダ菌増殖や婦人科疾患の隠れた原因です。

カンジダ菌増殖の原因は糖質過多ですが副腎疲労、交感神経緊張過多、高血糖と見えてきますね。


重金属、薬、添加物・・・排毒が必要なものは体にとってストレスのわけで、精神的なものばかりではありません。

副腎、肝臓、腎臓等が機能低下しやすいです。


CDS浣腸でカンジダ菌をダイレクトに抑制しますし、宿便がびっくりするほど出ると思います。

デトックスです。

赤血球より小さな血漿で深部にまで運ばれ分解してくれるようです。



浣腸法

ぬるま湯にCDSを適当に入れ、排便がきれいになるまでやります。

２～３リットルは使うと思います。

その後、CDS（体に合わせた濃度）５０CC~ほど注入します。

大腸から吸収されます。


過食症、ダイエットに悩む人は浣腸併用をお勧めします。

カンジダ菌が許してはくれないので、意志の力は吹けば飛ぶようなものなんです。



サプリとの併用ですが

MMSは酸化作用で分解しますので、水素サプリ等還元作用と併用では効果が落ちると考えられます。



ビデですが

子宮も骨盤臓器ですから緊張や変位が取れれば、腸の緊張圧迫緩和になります。

ホルモンバランスを上げ、副腎疲労緩和＝自律神経緊張緩和にもリンクすると思います。



更に効果を上げるには口腔内の浄化です。

カンジダ菌は口腔内にもいるので、CDS歯磨きや綿棒塗布します。

綿棒塗布は歯をきれいに歯茎も強くします。（濃いCDS使用）


食事にこだわっていても口腔にカンジダ菌がいては体内に侵入し片手落ちなんです。

口腔内の浄化で循環器疾患の９割ほど予防できると言われます。