投稿:MMS「向精神薬」離脱症状の軽減・回避 MMS微量効果について 

from: 2013年07月29日 07時31分 受付終了 コメントする
質問は<娘のMMSの微量について>です。 
「軽うつ」から10年以上 向精神薬の副作用(薬害)で減薬開始しました。
昨年11月 MMS:1滴で強い頭痛と吐き気・不快感に耐えられず断念(ビタミンC入り飲料で即、消しました)

4月に・3滴/500ml(白カルピス水)でスタートしました。
1回100ml(8回位/1日)で2ヶ月ですが吐き気と不快感で飲めなくなりました。
(1回のMMSの摂取量は3/5滴)

MMSで「向精神薬の減薬」の離脱症状を軽減回避を実感しています。

7月からは1日数回(4滴位)発生させ、二酸化塩素ガスで軽い吐き気が来るのはMMS効果の反応と決めて 発生させて近くに置いて継続しています。

MMSの摂取量を試行・模索・検索中ですが方法が見つかりません。

MMS効果か? よく眠れているのが幸いです。が 
今後この量・この方法以外にないでしょうか?
・それとも この量で継続が 最良なのか?症例などありませんか?

・MMSのお陰で、「減薬」開始できた事に、感謝しています。
私自身はMMS・MMS2 を飲み始めて 2年になります。
「カプセル」で毎日3~4滴(1日数回)無理なく継続しています。
友人共々予期せぬ効果が沢山あります。

長文になりましたが よろしくお願いします。 
【関連キーワード】向精神薬薬害減薬断薬MMS発生効果うつ病不快症状
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カテゴリ:質問

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from: kudaka  2013年07月30日 18時51分
猫さん

大変ですね。
娘さんの回復を願ってよく努力なさっていますね。

MMSの効果は、ご自分の体験から確信なさっていると思います。
二酸化塩素、次亜塩素酸は免疫により用いられている物質なので適量を守るなら安心して継続できるのではないでしょうか。
あとは、継続によって改善、あるいは良い状態の維持がもたらされると思います。

それで、体調に合わせた量を自由な発想でコントロールしながら継続なさると良いと思います。

猫さんは、CDSや次亜塩素酸水を試みたことはありますか。
双方とも、クエン酸がないだけ活性化MMSより飲みやすいと思います。
最近、石井さんという方がクエン酸の量を減られして活性化の時間を長くして同量の二酸化塩素が得られることを発見されたみたいで、参考になさってください。ビデオリンク http://youtu.be/LgzaN3J1bU0



また慢性病などを含め治療については以下の点を思いに留めてください。


MMSは、体内の重金属、プラスチック等人体に有害なものを酸化分解することができます。
悪玉菌の場合は酸化による殺菌がなされます。

人体は60-70兆個の細胞からできているといわれています。
しかし、人体にいる細菌の数はそれをはるかに越えています。http://mms12.jp/index.php?%E5%BE%AE%E7%94%9F%E7%89%A9#na1dcd1e
それらの細菌をコントロールして健康を維持するシステムが免疫であり、免疫は二酸化塩素や次亜塩素酸を用いて酸化という方法で悪玉菌の殺菌、有害物質の分解をしています。

悪玉菌は嫌気性菌、また酸性菌と呼ばれています。体内の環境が食品添加物、農薬、その他有害人工物により酸化、悪化すると勢力を拡大しコロニーを広げ、いろいろな病気の原因、症状を生み出します。

MMSは免疫と同じで、悪玉菌だけ選択的に殺菌します。

そしてMMSによる殺菌により体内の菌バランスが変化します。
ここで、大切なことは、全ての悪玉菌を退治して善玉菌が支配的になるまで気を抜かないことです。

悪玉菌も沢山の種類があり、強さも様々です。また人口甘味料、化学調味料などは悪玉菌に味方していますので悪玉菌が優勢になる環境が存在しています。
MMSにより、最初に弱い悪玉菌のコロニーが消えてゆきます。
そうすると、体調が良くなります。
しかし、その時点でMMSを止めると、まだ生き延びている強い悪玉菌が、消滅した弱い悪玉菌のコロニーに一挙に勢力を拡大してきます。そうなると体調に異変が生じたり、症状が悪化したりします。
ですから、あらゆる種類の悪玉菌の全てを退治するまで気を抜かずにMMSを継続する必要があります。
そうすれば、やがて、今の環境で得られる真の健康を取り戻せると思います。

また、MMSの攻撃が始まると、悪玉菌は体中を逃げ回ります。
そして悪玉菌が逃げ込んだ所が痛くなったり、悪化したりします。
それは、そこに悪玉菌が逃げ込んでいるしるしになりますので、その箇所にMMSをスプレーしたり、付けたりしてください。

たとえば、MMSを服用して急に歯が痛くなることがあります。
そのような場合は、痛いところにMMSをスプレーしたり、MMSで手当てすると直ぐに効果を感じられると思います。
たいていの場合1週間以内に痛みや浮いた感じはになくなります。

MMSとDMSOを混ぜたスプレーは、歯のエナメル質、象牙質にも浸透し、悪玉菌を殺菌します。

MMS, DMSOの効果は歯痛、歯槽膿漏、歯周病にてきめんです。
また、次亜塩素酸水を歯磨きや口内リンス液として活用して」いる歯科医さんがいるそうです。
口内は雑菌の温床となりますのでMMSにより口内を清潔に保つことには意義があると思います。
また、胃も同じで、朝起きると直ぐにMMSを飲み悪玉菌の殺菌をすると良いと思います。
(わたしは、次亜塩素酸水で歯磨き、朝一ドリンクをしています。)

局所に症状が現れる場合は、その場所をMMSにより手当てすると良いと思います。

MMSによる酸化によるメカニズムを良く理解しあきらめずに、量をや手当ての方法を自分で調整し継続なさってください。良い結果が得られたら、このフォーラムで共有していただければ他の多くの人の助けになると思います。


ジム・ハンブルの説明では、MMSの服用を食事と30分程ずらすように提案されていますが、その必要はないかも知れません。
たぶん活性化MMSは、まずいし、吐き気などを誘発する可能性があるので、そのような提案がなされたと思います。

わたしは、食事の直前直後でも次亜塩素酸水、またはCDSを飲んでいます。(コーヒーなどの抗酸化剤などとは時間をずらしています。)
次亜塩素酸や二酸化塩素が働く酸化電位からして栄養素や善玉菌、体細胞に害はありませんのでそれほど神経質にならなくても良いと思っています。


次亜塩素酸水の作り方はここを参照してください。https://mms12-jp.ssl-xserver.jp/sub/forum/post_view.php?id=12
結構おいしいですよ。

わたしは、毎日CDS 500㎜L、次亜塩素酸水 500㎜L の水筒を準備して服用しています。
活性化MMSカプセルより飲みやすいです。試してみてください。
役に立ちましたか?: はい
from:  (投稿者) 2013年12月15日 12時08分
kudaka様
ありがとう御座います。
早々に解答頂き 感謝しながら 「CDS・次亜塩素酸水」を検討を重ねて来ました 
・結果:残念ですが・・今の娘にはとても提案できない状況です。

<私自身の体験談になりますが・・>
MMSの効果を実感し。慣れた頃(2012.春)
MMS2・次亜塩素酸カルシウムの顆粒
http://koukin.com/index.php?main_page=product_info&products_id=32&zenid=101a22a97ac4b36d8ea7950e2176086f
を 購入し 2~3粒をカプセルに入れて(1日1~2回・MMS2のみ)2ヶ月程継続した結果
・徐々に、手の指が強張り・右肩が強張りが発生を感じて中止(右肩の強張りは)MMS(液体)で即効、解消。
・飲み始めて1ヶ月頃 (まさか?MMS2が原因とは知らず)手の指が強張ったまま作業をした結果、右手の中指第一関節を損傷し曲がったまま変形して 現在も後遺症として多少の「強張り感」が残っています。(右手の細かな作業が出来ません=自己責任ですから)

最近 一年MMS継続した難病の友人がMMSに不快感が出たので、私の体験を含めてMMS2を試しました。
・MMS 2滴を朝夕2回+昼にMMS2を1粒(カプセル)1回 を毎日飲み 
・結果:2週間で左右の手足と背中全体に強張りが出て、手足が上がらなくなり日常生活に支障が出て 危険と判断して即中止しました。

・MMSはビタミンCで消すことが出来ますが、「MMS2」はビタミンCで消えないのか?? 再度試してみます。

・MMS2の強張り体験から後も 時折1粒 飲んでいますが 残念ですが特に効果を実感出来ず、でも 今後の重病に備えて保管しています。

・その後 強張り体験から 1年以上経過した 最近 1粒(カプセル)を飲みましたら 即 両手の指が強張り間接がパキパキ音がするほど 怖い思いをして キケンと判断した次第です。

MMS(液体)はその後も3~5滴をカプセルに入れて1日数回 無理なく継続しています。

娘は 「MMS:4滴発生」から「1滴発生」の微量でも不快感で使用出来なくなった頃から「離脱症状が強く」減薬に難航しています。
・これは 多分MMSの為では無く「リボトリール」と言う最強に抜きにくい「向精神薬」が 「人間の視聴覚+味覚+神経過敏」に影響していると考えます。
・減薬の最後の薬 「リボトリール」との戦いです。 
・少量ずつ 時間をかけて抜く作業です。
・減薬が進み 断薬が出来れば きっと又 MMSが飲める時期が来ます。
・そして、「向精神薬」で損傷した身体も元に戻せます。  

・MMSのお陰で、「減薬」開始出来 ここまで辿り着いた事に、感謝しています。
そいて、MMSを通して人の役に立ち 沢山の友人に恵まれた事に感謝いたします。

長文になりましたが ここに集う皆様 ありがとう御座います。
役に立ちましたか?: はい
from:  (投稿者) 2013年12月15日 21時36分
難病の友人が首から下げていた
・二酸化塩素の商品が各社で販売
<クイックシールド エアーマスク>
http://9383.jp/file/detail/116_headtitle-file_670.jpg

内容成分;亜塩素酸ナトリウム・焼成マグネシウムケイ酸塩

MMS(亜塩素酸ナトリウム×クエン酸=二酸化塩素)

クエン酸以外のアルカリ性食品 たとえば、梅干・食酢・レモン水・・で二酸化塩素を発生するのか? 二酸化塩素の濃度や臭いが変わるかもしれない 試してみます。
役に立ちましたか?: はい
from: kudaka  2013年12月16日 18時51分
猫さん

こんばんは、貴重な経験をシェアーして頂いてありがとうございます。

手の指の第一関節の損傷が回復するといいですね。

私の体験では、MMS1もMMS2も濃度を濃くして服用するとヘルクスハイマー反応が現れますが、深刻な障害や損傷は起きていません。

神経系のストレス障害のある私の親族の場合、脚に震えが生じるみたいです。
二酸化塩素や次亜塩素酸と様々な症状の相関関係については十分な研究資料は整っていないのが現状です。

とはいえ、理論的にはこれらの酸化剤は、その酸化電位の低さから、体内の細胞や組織を損傷することはありません。いわば悪玉菌だけを選択的に破戒します。

悪玉菌は体細胞と融合していると思われますので、それが破戒されると痛みが生じたり、悪玉菌の毒素が体内に放出され、それが排泄されるまで様々な症状を誘発すると思われます。

これが、MMSによる酸化殺菌の基本的な過程となりますので、各自が、MMSを活用する際に生じる自分の体の反応が極端にならないように(衰弱や損傷等)、MMSの使用のコントロール(量、頻度の調整)を行いながら継続なさることが提案されています。

また、病気の治療においては、MMSしかないわけではないので、道理りにかなった方法を試みることも実際的なことと思います。

MMS治療に限界を感じる場合、難病などの治療に成果を収めているMMS以外の方法などもネットで探してみてはいかがでしょうか。

例えば、LED光線治療、AWG治療器、その他


猫さんご自身、また娘さんに合った治療法が見つかるといいですね。

MMSも色々な活用方法がありますのでお役立てください。
役に立ちましたか?: はい

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