投稿:DMSOについて

from: 紫陽花 2014年05月30日 14時52分 受付中 コメントする
はじめまして
活性化MMS10滴と小さじ一杯のDMSOを混ぜて擦り込む処方についての質問です。
私はあまり胃腸が丈夫ではないようでMMS2だとコップ2杯の水に対し0号カプセルで3分の1~4分の1くらいが一回飲む量の限度ですし、MMS1やCDSをフルーツジュースで割るのも糖分の取りすぎが気になるので、肌に擦り込む方法は有効に活用したいところなのですが、、塗った場所のベタつきが不快なのと、段々肌が荒れてくるのが難点だなと思ってました。

以前こちらのフォーラムで活性化MMSに重曹を加えるとphが3ぐらいから5.5ぐらいに上がって飲みやすくなるという話があったのを思い出し(https://mms12-jp.ssl-xserver.jp/sub/forum/post_view.php?id=3)活性化MMSに重曹を加えたうえでDMSOに混ぜ肌に擦り込んだら少しは肌に対する刺激が和らぐかなと思ったのですが・・・もし重曹を混ぜるとしたら活性化MMS10滴に対しどのぐらい混ぜたらいいもんでしょう?

また、活性化MMSよりもCDSのほうが肌にやさしいとかあるんでしょうか?
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カテゴリ:質問

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from: 紫陽花 (投稿者) 2014年05月31日 14時30分
連投すいません。

先程「DMSO取り扱いの注意」というページを偶然見つけまして、そこには

1) 必ず純度99%以上のものを使用すること。一般の工業用は不可である。

2) 必ずそれを蒸留水で希釈して使用すること。(濃度75%、50%、30%、10%)原液では却って効果が薄い。

3) 必ず使用前と使用後に手をよく石鹸で洗うこと。

最低限、以上の点を守ってくださいとありました。
http://blog.goo.ne.jp/nakklich/e/6402b49f4f4ff887230e4f6f73f8c58e?fm=entry_awp_sleep


そこでお手数ですが、こちらでお取り扱いのDMSOの純度と濃度について教えていただけませんか?
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from: kudaka  2014年05月31日 19時40分
紫陽花さん

こんばんは、

DMSOの活用について、
「塗った場所のベタつきが不快なのと、段々肌が荒れてくるのが難点だなと思ってました。」
とのこですね。

私は、CDSとDMSOを1mlずつ混ぜて溶液を風呂上りに、時々皮膚に塗っています。
腕、脇(リンパ節)、首、背中、胸、腹、鼠径部(リンパ節)などに塗っています。

べたつきが取れてからシャツを着ています。


一時的に肌が荒れてきますが、また直ぐに元に戻りますので心配していません。
毎日塗ると肌荒れが取れないのですかね。

そこで、皮膚についてネットで調べてみました。
http://ameblo.jp/atopiclass/entry-11089558037.html

それによると、
肌の再生サイクルは約28日だそうです。
また皮膚は基本的に3層(真皮、表皮、角層)になっており、各部分には何層もの細胞があります。

その細胞の一つ一つは細菌と融合しているでしょうから、MMSとDMSOの酸化殺菌の影響で細菌と融合した不良細胞がダメージを受けるのではないかと見ています。それらの不要細胞はやがて垢となって排除され、やがて真皮から新たな健康な細胞が表面に現れますので、それほど心配する必要はないと見ています。

とはいえ、女性の方は別の思いもあるでしょうから、ご自分の都合に合わせてMMSとDMSOを活用なさると良いと思います。

DMSOに重曹をまぜる分量もご自分で決めてください。
DMSOの刺激が強すぎれば、水で薄めればよいだけのことですから、濃度の調整はご自分の判断でお願いします。塗って後に肌がヒリヒリするならその上から水を塗ればよいと思います。

当サイトが販売しているDMSOの純度は99%以上の高純度の商品です。
DMSOの吸収力は、70%位がベストといわれています。
水、CDSやMMSで薄めることができます。
http://mms12.jp/index.php?DMSO#zc789a4f

DMSOは角質層の軟化にも有用であるようにも報告されています。
http://mms12.jp/index.php?DMSO#gba537a1

mms12.jpに掲載したDMSOの記事は、その道の第一人者の所見ですので参考になさって下さい。
役に立ちましたか?: はい
from: 紫陽花 (投稿者) 2014年06月03日 13時40分
kudakaさん御回答ありがとうございました。

昨日、活性化MMSに重曹混ぜてみたら量が多すぎたのか色が濃い黄色から無色に近くなってしまいました。機会があればph試験紙を手に入れて活性化MMSに重曹を混ぜたものやCDS、DMSOのphなんかも測ってみたいと思います。

DMSOの記事を拝見させていただきましたが、興味深い言及が結構ありました



<慢性的な痛みのある患者さんたちは、変化が生じるまでDMSOを6週間用いる必要があります。多くの人は、他では得られない程の苦痛の軽減を報告しています。

<我々はそれをリュウマチ性関節炎から腰痛症状、シリコン免疫毒性症候群、色々な自己免疫作用まであらゆる種類の炎症に用いています。


私は慢性的な腰痛持ちですし、自分の感覚では肌を刺激しているのはDMSOではなく活性化MMSのような気がするので、
DMSOを水だけでうすめてしばらく試してみようと思います。

役に立ちましたか?: はい

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