紫陽花さん
こんばんは、
DMSOの活用について、
「塗った場所のベタつきが不快なのと、段々肌が荒れてくるのが難点だなと思ってました。」
とのこですね。
私は、CDSとDMSOを1mlずつ混ぜて溶液を風呂上りに、時々皮膚に塗っています。
腕、脇(リンパ節)、首、背中、胸、腹、鼠径部(リンパ節)などに塗っています。
べたつきが取れてからシャツを着ています。
一時的に肌が荒れてきますが、また直ぐに元に戻りますので心配していません。
毎日塗ると肌荒れが取れないのですかね。
そこで、皮膚についてネットで調べてみました。
http://ameblo.jp/atopiclass/entry-11089558037.html
それによると、
肌の再生サイクルは約28日だそうです。
また皮膚は基本的に3層(真皮、表皮、角層)になっており、各部分には何層もの細胞があります。
その細胞の一つ一つは細菌と融合しているでしょうから、MMSとDMSOの酸化殺菌の影響で細菌と融合した不良細胞がダメージを受けるのではないかと見ています。それらの不要細胞はやがて垢となって排除され、やがて真皮から新たな健康な細胞が表面に現れますので、それほど心配する必要はないと見ています。
とはいえ、女性の方は別の思いもあるでしょうから、ご自分の都合に合わせてMMSとDMSOを活用なさると良いと思います。
DMSOに重曹をまぜる分量もご自分で決めてください。
DMSOの刺激が強すぎれば、水で薄めればよいだけのことですから、濃度の調整はご自分の判断でお願いします。塗って後に肌がヒリヒリするならその上から水を塗ればよいと思います。
当サイトが販売しているDMSOの純度は99%以上の高純度の商品です。
DMSOの吸収力は、70%位がベストといわれています。
水、CDSやMMSで薄めることができます。
http://mms12.jp/index.php?DMSO#zc789a4f
DMSOは角質層の軟化にも有用であるようにも報告されています。
http://mms12.jp/index.php?DMSO#gba537a1
mms12.jpに掲載したDMSOの記事は、その道の第一人者の所見ですので参考になさって下さい。