「あかさたな」さん
二酸化塩素も次亜塩素酸も同じで、1時間おきに起きている間中飲むとよいと思います。
次亜塩素酸カルシウムの場合、作った水溶液を1-2か月置くと塩素が揮発して飲みやすくなります。
次亜塩素酸カルシウムの水溶液の作り方は、ここを参考にしていろいろ試して良い方法を見つけてください。
http://www.mms12.jp/index.php?faq#content_1_16
また、以下も参考になります。
https://mms12-jp.ssl-xserver.jp/sub/forum/post_view.php?id=33
https://mms12-jp.ssl-xserver.jp/sub/forum/post_view.php?id=12
ポイントは、
次亜塩素酸カルシウム水溶液の作り方は、任意に行えますのでご自分でグラム数を決めて水に溶いて活用してください。刺激が強すぎれば水で薄めて用いればよいということです。
次亜塩素酸カルシウムを0号カプセルにいれて2時間おきに飲むこともできます。
また次亜塩素酸カルシウムを水で溶いてすぐは塩素やカルシウムが強くてかなり飲みにくいと思いますが、飲んでも人体に無害です。それで顆粒状の時と同じように0号カプセルに入れて飲むこともできます。
濃度の高い溶液を水で薄めても、溶液を1-2か月据え置いた時のようなうまみはありません。
うまみが出ている次亜塩素酸カルシウム溶液でも殺菌力をある程度保っているようです。
うまみのある次亜塩素酸カルシウム液で梅の木を消毒しているある農家の方は、すべての梅の実に黒星病(黒い斑点)が生じないと言っています。
動物にも基本的には人間と同じように与えることができます。
飲ませる量については、体重で判断するとよいと思います。
飲ませ方は、スポイトやシリンジ(針なし注射器)を用いてたり、ミルクに混ぜて飲ませたり工夫して飲ませるとよいと思います。
体内殺菌に酸化剤を活用するポイントは、一時にたくさんを飲むのではなく、少量でも1時間おきに起きている間中飲むことです。
この原則に沿ってご自分で考えて自分の方法を見つけてください。