mms12 フォーラム

ことこと　さん

おはようございます。

以下のリンクを参考になってください。

1日分のMMSを準備する。
http://mms12.jp/index.php?faq#content_1_4

亜塩素酸ナトリウム水溶液をどのように活性化させるのですか?
http://mms12.jp/index.php?faq#content_1_15

二酸化塩素や次亜塩素酸を体内で効果的に利用する方法は何ですか。
http://mms12.jp/index.php?faq#content_1_5

mm12フォーラムで「効果を上げるコツ」で検索してください。


子供、幼児の量
http://mms12.jp/index.php?clo2#content_1_5

http://mms12.jp/index.php?faq#content_1_1


酸化剤を飲みやすくする方法
https://mms12-jp.ssl-xserver.jp/sub/forum/post_view.php?id=41

https://mms12-jp.ssl-xserver.jp/sub/forum/post_view.php?id=6

https://mms12-jp.ssl-xserver.jp/sub/forum/post_view.php?id=7

https://mms12-jp.ssl-xserver.jp/sub/forum/post_view.php?id=35

https://mms12-jp.ssl-xserver.jp/sub/forum/post_view.php?id=3



CDSとMMS2の併用もできます。
時間をずらして交互に飲ませたり、1日おきに交互に飲ませたりできます。
どちらも酸化殺菌作用があります。

効果を観察して適切に飲ませてあげてください。

「ことこと」さん

活性化MMSとCDSは別ものです。

活性化MMSはクエン酸で、MMS1（亜塩素酸ナトリウム）を活性化させ二酸化塩素を発生させます。

MMS1とクエン酸の反応により二酸化塩素が発生した溶液を薄めて飲みます。
できた活性化MMSの溶液には反応に使われなかったクエン酸が幾分残り独特の飲みにくさを生じさせます。


他方、CDSは、MMS1をクエン酸や塩酸などで活性化させて二酸化塩素を発生させることは、活性化MMSと同じですが、発生した二酸化塩素ガスだけを水に溶かした液体となります。


CDSの作り方は以下のリンクを参考にしてください。
http://mms12.jp/index.php?DIY#content_1_13

「とことこ」さん

こんばんは、

理論的には、
二酸化塩素の沸点は11℃なのでそれ以下の温度では気化しませんし、冷蔵庫の中は暗いので光による分解もありませんので、いつまでも持つ事になります。

試したことはありませんが1年以上持つと思います。

ただ、CDSは活用することを前提に作りますので、どれだけ保存可能かをためす意味はないと思います。